ボッチだと感じる子どもたち、そして心配しているお母さんへ | Soul Ascension Navigator 真

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すべての魂を
自由と解放へ導く

愛と光であることを
思い出した時

全ては1つになる


おはようございます✨
マコトです(。•̀ᴗ-)✧



長い長い
自粛が終わり


学校も何とか始まりました。

 

我が家の子どもたちは
長女を覗いて(彼女はかなり自分を生きてますからね〜✨)



下の二人は
エンパスちゃんです(。•́︿•̀。)




真ん中の子は
クラスの子の行動や感情がわかってしまうので
かなり辛そうです…💦


 
先生からも
「大人な対応ですよね、○○さんは。」



と、言われてしまうくらい
一線を置いています。



でも、やっぱり
ボッチになってしまうんですよね。



そんな中でも 
心を通わせたお友達は
みんな、違うクラスになってしまったようで…💦




人は
1人ぼっちが
とっても怖いし、嫌いですよね。





1人になりたくなくて
一生懸命
友達を演じている子どもたちも 
結構、いるのではないでしょうか?



昨日、
「今日は、いつも一緒にいる友達が
遅刻でいないので、ちょっとボッチな女の子」 




が、居場所を求めて
次女のもとに
来たそうです(◡ ω ◡)


  
でも、
お友達が来た途端、
その女の子は
去って行ったそうで汗



仕方ない、
と自分に言い聞かせている次女は
心配する私に


「結構、私、強いから」

「まぁ、寂しいけどね」

 

と、もらしていました。

  


やはり
彼女の存在は
クラスの女の子にとって


 
より所的な
安心的存在になっているんだろうなぁ〜と
感じました。




これを
どうとらえていくか、
どう行動するか、

 


彼女の課題であり
母である
私の課題でもありますね( ꈍᴗꈍ)



ドルフィン同期生の
ゆきよさんのブログ。


 
心に染みたので
リブロします💕



1人ぼっちは
自分が作り上げた
幻想でしかないこと。



その時に感じる
寂しさや
不安は



大切な
自分自身への
メッセージ天使




子どもたちの 
安心、安全な



平穏な毎日を祈ります。





愛と光と共に