昨夜の満月、
凄かったですね〜
え？
いつもの満月と変わらない
じゃない？？？
それはそうなんですが…
（人によると思います）
久しぶりに
かつては
満月のたびにしてきた
浄化を行ないました。
あ、
やろう！
と思えたのです。
毎回、満月の日には
浄化をしてきましたが
天然石も
他のも…
段々、
しなきゃ、の義務感じな、
惰性的な感覚になり、
ちょっと
無理してやっている？？？
それなら
しないほうが良い気がして
辞めていました。
しかし
昨夜は違います。
月明かりをじーっと
見て…
やろう！
の感覚に自然になりました。
その感覚にさせたのは
凄かったからです。
ウエサクだから？
ではなくて。
そういうことはありませんか？
あ、やろう！
あ、動こう！
あ、
って。
大切なキャッチですね〜
猫のたぼが野良の頃に
そばにいつも咲いていた薔薇
今年もたわわに、ふんだんに。
誰も手入れしてなくとも。
可愛かったなー
人は
何かを
愛する、
と、
次第に
愛し続けたいから、
愛着が生まれます。
愛する、
と、
大切にしたくなります。
すると、
大切にするから、
維持になってくれます。
すると
また維持
したくなります。
だから、
愛着も生まれます。
すると、
それが消えると、
その残骸の記憶に
いつまでも
惜しむ、
寂寥を憶えます。
今度は
執着
にもなります。
脳の感情の動き、
ですね〜
執着とは
愛しきってないからこそ
本当は生まれます。
愛しきってない
ことを自覚してないままに
惜しんでいるのです。
本当は
もっと愛せばよかった、
から後悔します。
本当は
あの時間、
あのトキ、
の
今に
入りきれなかったからこそ
惜しむのです。
そんなメッセージを
天使から…
ね？
だからね、
ネガティブのまんまで
大丈夫なんだよ、
運良くなってるでしょ？
と
天使。
はあ…！（笑）
まりあ