反応する前に生物学的に捉えようとするのが女神の講座。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

起きることが問題なのではない、
そのことへのあなたの反応なのだ、

と言われます。


この言葉、古くから知っていました。



しかし、

最近になって

本格的に感じています。


本当にそうだな、と。


同じ、起きることでも、

人によって、

反応がかなり異なります。



女神の講座で

お伝えしたいなと感じていたのは


要は


その生理現象を
その生物的に自然現象として
捉えた時に

あなたの反応をまずは
ちょっと待った、とできます。


どういうことかと言いますと



女神の講座は
かなり、生物的に
生物学的に
捉えて解説していますから
成る程となるわけです。


例えば


女は産み育てる本能があり
男にはありません。
勿論、
男にも子孫を守ろうとする本能はあるので
外敵から妻子を守ることは
命がけで歴史を見ても分かる通り
やって来ました。


女は安心して産み育てるために
安定を求めるのが
生物的にある、
自然現象です。

しかし
男はあちこち
種を蒔きたい本能があり
女よりも安定より
子孫を増やそうとするのです。

一人の女が途絶えても
次の種族保存本能が働き
他の女もキープもして
子孫を残そうとします。

それもまた歴史を見ると
一目瞭然です。

比較的
女が他の男に目が向いて
魅力を感じるよりもずっと
男のほうが

あの女も良いなぁ と
魅力を感じるように
生理的に出来ています。

自然なことなのです。
本能なのです。

この違いを
正確に
捉えないと

女は

なんで浮気するのかしら!男って!

となるわけです。

いや何も
自然な生物学的な
体の仕組みを感じたら
(別に生物学を学ばなくとも感覚的にわかるようなものです)

わかるよね、(^_^;)

ってな話なわけです。


なぜ、
女よりも
男には風俗、水商売、
性を売る仕事の世界が
成り立つのが多いのか?

生物的に捉えれば
わかります。

しかし

それを

社会の精神論で
判断して

浮気はあり得ない!

としてしまい、悩みだします。


(浮気は当たり前と言う意味ではないですよ。まずは、生物的にフラットに知的に理解しましょう。女と体の仕組みがかなり異なるんですよ、の意味です。女神の講座では全員がびっくりしてきます。こんなに男が女への反応は違うのか!と。)

逆を言えば
そんな生理現象を持った男が
生理現象に打ち勝ち
一人の女だけに向いているのは
むしろ、エライ!と
褒めてあげて下さい。


皮肉なことに
種族保存本能の為な筈が
多くの性を売る人達と交わると
逆に性病が蔓延し
衰退していきます。

あまりに酷い時代もあり
(高位高官達がバタバタと倒れていく、性病故に子孫が途絶えていく)
政府が動いたほどです。

ここ、
なぜか?

増えだすと減らそうとする
これまた、大きな意味での
生物的働きのせいなのです。

そこで
バランスを図ろうとするのです。
増え過ぎ防止ですね。

(地球そのものの叡智かも。)



では、
男たるもの浮気は自然現象なので
浮気されても仕方がないのか?

と極論に走らなくても良いのです。
上に述べたように衰退しますから。


大切に健やかに安全に
後悔なく
子孫を残そうとしたい
長く健康に
信頼関係や愛を育みたい
幸せにしたい

と言う願いも
人間には備わっています。

(壊れている人間も居ますが、専門家によって、治す可能性はあります。)


その為には?


一時的な束の間の生理現象で
流されて
育んできた信頼関係、愛を
失いたくない



叡智ある男は求めているからです。



なお、全く他の女に
一生見向きもしない
ただひたすら
ミッションに打ち込んでいる男性も
いるものです。




これに限らず、


「反応」とは

そう感情的に反応する前に

ちょっと待てよ、

私のこの感情が

この反応したってことは

奥底では何を意味するのだろうか?


と、

問いかけていきましょう。


このように反応して当たり前、

ではなくて

一旦、止めて

見つけてみましょう。


あなたの中にもある

何か、を。





まりあ