実は
全然
自分を
わかってなかった!
実は
全然
知ってるつもりだった!
わかってるつもりだった!
自分を生きているつもりだった!
自立していると思ってた!
好きなことをして生きていると
思ってた!
今やってることは
ミッションと思い込んでいた!
自身のことを好きと勘違いしていた!
これでいいと思い込んでいた!
自身のことを。
あーあ
全然
自分を
わかってないなぁ。。。
と
思う
人達が
多いものです。
自分をわかってない
理由には
何でも
手段として
捉えようとしていますね。
手段。
なんてハウツー物で
便利よさげで
手っ取り早くて
小手先で変われると
思える軽い洗練されたように
見えることなのだろう。
なぜそうしたい?
カッコよく見えるから。
見映えよく見えるから。
認めて貰えそうだから。
憧れの世界に入れそうだから。
豊かになれそうだから。
↑
全然、全部
手段として
そうなろう
と目標決めてるから
本当の魂の望みから
ずれたまんま。
食事を頼んでも、コンプリートでクリアファイル等を持ってこないと噂のお店。
しかし、私達が一枚一枚見終えるまで、なぜか、その店員さんはにこにこして待って見ていた。
そう、コンプリートを喜ぶのを見たかったんだろうな。。。
鬼滅の刃には、溢れる愛の話が散りばめられてる。
家族愛、友情愛、師弟愛、人間愛、動物愛。。。
損得勘定なしにその人のために一肌脱ぐ!
がある世界。
人を真っ当に戻らせてくれる。
まりあ