生物学的観点から
スピリチュアルを
観ているまりあです。
自然に即して生きていると
子供を産むのに適している時期だけ
性欲はあって
その適していない時期になると
減退して当たり前です。
なのに
なぜ、ずっと
保ちたいのでしょう？
理由は
色々とあります。
アフリカの飢餓の世界で
子供が産まれすぎるので
性欲を減退していこう
ということになり
すると
他に何の楽しみもないのに
それまで
奪うのか？
の論議になりました。
そう、
他に
生き甲斐
やり甲斐
命を燃やして
やりたいこと
沢山の趣味、
やりたいこと
がなくて
ひーまー
な人は
そちらに
意識を向けます。
つまんない、
から
不倫をする人も
多いわけです。
満たされない
何かを
抱えて
ま、要は
お父さんに抱っこしてもらいたかったなー
があると
そちらに
いつまでも
思慕の形が
この性欲に
転嫁して行きます。
ま、
ズバリ
生物学と
心理学
観点から
言い切りましたが
そんなものです。
では
どうしたら？？？
先に
生き甲斐を見つける前に
お父さん思慕
などを
根幹から
癒やして
育てていくと
まとも、
に
戻ります。
脳内を
変えてしまうのですが
別に
操作するのではなく
コントロールでもなく
魂の課題に
応えていく
なだけなのです。
元に戻すと
自然に戻ります。
すると
強いエネルギーは
他に愛を向けるようになり
より
魂が大満足の生き方を
選べるようになり
自分自身に夢中になり
地球にも貢献できちゃえるわけです。
結局は
なにかのためになるので
また
素晴らしいリターンが
来るわけです。
真の繁栄です。
やりたいこと、好きなことをしていくと
自分の世界、
が構築されていきます。
同時に
ここを癒やして育てていこう！
甘露寺蜜璃さん・4月からの鬼滅の刃の柱！
うむ！一枚引きできてくれた！（笑）
まりあ