これねーーー
後で
自分のことを
観察してみたの。
するとー
別に
その男性を
全肯定してわけでないんだわさ。
存在そのものを
丸っ！
と認めてるだけー
肯定も否定もしてないの。
そのことは
どうでもいい。（笑）
相手に
男尊女卑の気持ちがあろうとも！
もちろん
相手が理解を求めて
話すことには
ふむふむ、うんうん、
なるほど。。
と
認めてるよ。
一旦
すべて、ね。
ニュートラルに。
ただー
ただただー
私が
私に見せてあげたい
そう決め込みたい
決めたい
主観の
色眼鏡で
観てるだけ〜（笑）
なの。
男はみんな、私に優しい
と
定義付けただけ。
そう思いたかったし
そんな現実を
見たかったから。
そしたら
そうなっただけ。
かんたーん！
このことすらも
本当か
真理なのか
すらも
どうでもいい。（笑）
そう決め込みたかった
私の内なる
お腹の中にある
女神の要望に
応えただけ。
すると
現実が
追いついた。
ハワイの兄より。
お兄ちゃんも
初めから
優しかったわけではない。
まりあをむしろ
批判的。
お互い
合わないな
と感じた。
今も
もし
論説張ったら
ぶつかるかも。
でも
それよりも
何よりも
可愛いなぁ
の
目で
いつのまにか
見てくれるのを
ひしひしと感じる。
意見は違っても
丸っと
大きく
包んでくれてる。
父性愛。
お兄ちゃん
いつのまにか
大人になってた。
まりあ