あなたにしかない売りはなんですか? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

ダルビッシュさんが

聖子さんと再婚される際の

聖子さんの意識の

純粋でなおかつ

強い在り方を

とても感心されてて

尊敬されてて

(見習いたい!となってるのでしょう!)

しかも

癒やしなほどの笑顔にも

魅了されたことを

語られていたそうです。


なるほど!



思いました。


スポーツ選手としての

意識の在り方

真摯な取り組み

なおかつ

ホッとする

可愛さ


うんうん!


とても頷きました!



さて


結婚したい女性たちへ、


異性に対して

求めている

理想があるなら


あなたは

では

何が売りですか?


あなたにしかないような

あなたの良さは

なんですか?


それ、

掴んでいますか?


どんな意識の在り方で

相手を感動させたり

惹きつけられますか?


自分の価値を沢山沢山、

認めて

自分ってなかなか!

素敵!

と思えないと

それはできないかと。


なおかつ

どんな意識の在り方で

居ようかな!

真摯に自分自身を

整えないと

誇らしく言えないかも!



まりあならー


自分のことをー


愛が深い!



誇りに感じています。


信頼される人間だとも。


自分に魅力があるなぁ!


自分を女として

大切にしているから

凛としている!


愛ゆえに

守る勇気もある!


とも。


また


男性が一緒に連れて歩くに


自慢したくなるほど


おしゃれにいい女を


演出もできます。


勿論、


そこは一人ひとり、


良さが違うので、


こうした外見などは、


個性であっていいと思いますし


連れて恥ずかしくない女で

居ようと思うかは

自由でいいと思います。


要は

自分の良さを最大限に

認めていないと

光を放つことはできません。


惹きつけられません。




こういう女性が居たなら

男性はいいだろうなぁー


の独自の

まりあならではの

良さを

自分自身、

認めています。


異性に求めるばかりではなく

自分はどうなの?


それに見合う

価値がある女性であることに

気づけてる?


自信持ってる?



なんです。



今一つ

自分の価値を認めていない人は

上手く行きません。


惹きつけられませんし

理想を引き寄せられません。


また

そこを

異性の誰かに

言ってもらおうとするよりも

(それでやっと、自分の価値を認識してホッとするよりも、)←そもそも、まだ、女としての価値を認めてない低い証拠!


普段から元々、

内側から自分自ら

認めていくことが大事なのです。


一人ひとりが

ダルビッシュにとっての

聖子さん。


その結果として

理想の男性が

現れて

そうして

現実がついてくるのです。


(聖子さんなら、前よりももっと、幸せになれたなど、夫がハンサム、前の結婚相手よりも年収百倍の差もも嬉しいことには違いないでしょう。勿論、再婚相手が、前よりも年収下がっていても、価値を認めて、幸せなら、イイわけであって。たまたまの運の良さの結果がついてきただけで。)


再婚同士

元々子持ち

お互いスポーツ選手

環境が理解し合える


と言うのも

大事な要素だったことでしょう。


さらに


妻を観てたら

励みになる!


大事ですね!


ぶちぶち、愚痴ったり、

内心、

ブラックになりやすかったり、

すぐ人にこう言われたくない!

と、人の言うことに、

過敏だったり、

気にしやすく、

傷つきやすかったり、



それでは


相手も

話すことに

気を使ってしまいます。

疲れてしまいます。


重荷、負担になる存在にならない。


自分振り返り

我が身の意識の在り方を

自分自身、惚れるよなー!

なくらいに整える。


本当のありのままの価値を

最大限に認める。


とは


こうしたことだと思うのです。



きっと聖子さんは

バツイチ子持ちでも

なんのデメリットも

感じずに

また

自分自身、

光を放って、

良さを認めていたのではないかな、

でなければ

あの

輝くような可愛い笑顔!

になれませんものねーー



波動的に

ちょっと

引き寄せの法則の

天才女のコ、

いきなり年収数千万円、

いきなり素敵なパートナー、の

純ちゃんに通じるものを

感じました。


みんなも

後に続こう!




余談ですが、

まりあのクライアント様、

次第にやっと、

私が男なら、

私と結婚するよなぁーと

やっと思えてきてから、

二年後に理想の相手と、

再婚を果たされました。



まりあ