自覚していない悲しみ
が
案外
私達には
つまっていたりしています。
願いが
なかなか実現しない
悲しみ
とは
本当は
その願いが
実現しないから
悲しい
のではなくて
その願いを
持つ
頭に浮かべる
いだく
前の
ずっと
前から
先に
悲しみが
あったから
悲しみを
体験する
ことを
引き寄せたに
過ぎないのです。
脳科学
量子力学
で
それを
発見することが
説明することが
容易にできますし
それらを
知っておられるなら
すぐに
ピンと来たことでしょう。
他にも
この方
怒りに満ちているな
と感じる方も
おられますが
本当は
悲しみがいっぱい
詰まっています。
御本人は
自覚はないですが。
なのでー
やはりまた
悲しい
腹立たしい
経験を引き寄せ続けます。
人のせいにしていたい
人をすぐに責めたくなる
のも
間違いなく
悲しみから来ています。
まりあの
話で
よく泣く方が多いのですが
それは
悲しみが
元々たくさん
詰まってたのを
出しています。
あー、
私、
悲しかったんだなぁ
悲しみがたくさん
あったんだなぁ
と
自覚すると
少しは緩まります。
認める
から。
ありのまま、認めるとは
戦うのを辞めて
戦うのを辞めるとは
（腹をたてる、戦闘態勢になる、
のを一旦、緩めて）
（抵抗する、認めない、
のを一旦、緩めて）
と言った広い意味です。
そもそも
悲しみが
根源的にあったからなんだ、
と
認めてみましょう。
その、
経験
体験する
前々から
悲しみを生み出すベースが
心のなかにあり
それが現実創造になったに
過ぎなかったこと…
胸に手を当てて
私、悲しみが
詰まってたんだね、
と
手当てをする。
ここから
していかないと
土台から
変えていくことを
していかないと
なかなか
変わらないんですねー。
涙が出るのが
素晴らしいことであるのは
悲しみの感情をやっと
出して行けているから。
認めてあげないと
先に進めないよーん。
ああ、私、
悲しかったんだ、
悲しくて悲しくて
ならなかったんだ、
だからまた、
悲しい経験を
したんだねー
では
その
悲しみとは？
どこからいつから
心のなかに
巣食っていたんだろう？
そこまでは
辿らなくても
辿ってもどちらでも
大丈夫です。
前世からの
持ち越しもとても多いからです。
大切なのは
悲しい経験をしたから
その時に初めて
悲しみが生まれたのではない
と言うことなのです。
その経験のせい、では
実はなくて。。。
もともといつのまにか
悲しい感情があったんです。
悲しみを感じきり
手放すワーク
明日、
しましょうね。
ブロック解除とは
そのためにも
あります。
まりあ