女神も引き寄せも訓練で達人になれる。イラスト描いてた高校時代〜 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…



 


休止中ながらもこんにちは!


《注意!◉‿◉鬼滅の刃ネタバレあります!!!》


2月から特に仕事もほとんど
休止にしたら
どどっと
母の介護関連に
取り組むことになりました!

おおー、

(なんとなく、
これまでとひと区切りしたいな、)

の感とは
さすが、
上手くできているものです!

もし仕事をしていたなら
どっちつかずになって
慌てて仕事を
キャンセルしなければならなかったかも!

しかも、
あらゆる面で実に良いタイミング!

キラキラキラキラキラキラ


さて

今では子供が描くような

天使の絵を描いたりしてますがー

高校時代はこんなイラストや漫画、

してました。↑☝


(天使のマスコットは絵からご依頼により、生まれました。はじめは天使の絵だけでした。)

天使の絵とマスコット 


最新作
ガラシャ夫人と天使たち 



母のこともあり、かなり、

母や自分のものを整理し

断捨離できてきた、

この間の満月の頃。


知らなかったけれど

《断捨離に最適な満月時期》だったらしい!

このあたりもまた、

流れですよねー!


感覚を大事にしているとー

満月であることすらも忘れてても

何をしておくといいのかさえも

知らなくても自然とそうなってる。



…それで上の古い絵が出てきたわけ。(笑)



さてさて、


漫画と言えば

鬼滅の刃。


さて、この絵画集、

 

この画集で初公開の絵もあるので良いですよ!

鬼滅の刃ファンのみなさん、吾峠呼世晴さんを祝福して、買いましょう!(笑)



巻末で驚いたのは

この漫画家さん、絵が下手で

ならなかったのだとか!びっくり


もともと器用な方もいますが

かなり努力、苦心してここまでに

なられたのかもしれない。。。




↑☝
この絵のように
心から幸せになっててほしいと
その後をものすごく願ってしまう、漫画、
鬼滅の刃。
それぞれが美しい。

しかも、
人の美しい心をも
呼び覚ます。

煉獄杏寿郎さんをはじめ
心から惜しくてならないと
思わさせてくれる。。ぐすん
改めて人の身体、命を
大切にしたくなる気持ちを育てる
漫画だなぁ〜。照れ


それにしても

絵が下手で、とは
謙遜かと思いますが。。。

凄いー!!!!爆笑

下手を自覚されてても

この世に現してくれて

ありがとうー!

↑☝

これすごい全員に大事なことじゃね?



思うに


どんなことにも

数多く修練重ねると

達筆になったり

達人になりますよね!!!


もちろん、

生得の天才もいるので

どうやっても

どんなに努力しても

敵わないってもありますが

(まりあの場合、絵はまず、母に敵わないので最初から目指すこともなかった、でしたー! で、それはそれで良かったのです。代わりに身内で誰も真似できない詩の才能生まれたから!)

それこそ、

この鬼滅の刃の物語に出てくる

剣術の天才・縁壱のように。。。


次のヒーローである柱は

サラブレッドの煉獄杏寿郎さんに

代わり、

サラブレッドよりも正反対の境遇や

才能よりも努力の人、の

宇髄天元さん。


コンプレックスの塊の鬼との

話のやり取りが

秀逸です!!!

(でもその鬼の境遇もまた。。。ねっ。。。ぐすん


きっとそのあたりも

今年の予定のアニメに

出てくることでしょう!

宇髄天元さんならではの、

大事なセリフですから!ラブ

(例えば、どうしても妬む心に悩む方々には、効きますよ!)


一見、眩しく見える宇髄天元さん。

しかし。。。

その実情は。。。ぐすん




そう。

むやみやたら、

勝手に

(自分よりも優れている)と

思い込んで

(すべてがそうとは限らないのに。)

羨ましがって妬むのって

本当に魂からずれてて

さらにその念ゆえにどんどん

《堕ちる》。。。


そんなことをも教えてくれる

遊郭編。



それにしても!

なんでも「きわめる」と。。。

達人になるよねー!!!


《妬む暇あったらきわめろや。

そして、

妬みを逆作用の原動力にするのだ。》



吾峠呼世晴さんのように

ニーズのままに懸命に必死に

数多く描いたりすると

練れてくるしね!



生得の女神や、引き寄せ天才も

居るものだけど


そして敵わないなぁと

思うものだけど

(まりあが散々、母の器用さに舌巻いてきたように、)


それよりも


繰り返し繰り返し

きわめたらいいだけ。


絵が下手でも

上手くなるように。

上手くなるまでやればいい。



そのうち

超えていたってこともある。



さらに

他の才能がカバーしてくれる。

(吾峠呼世晴さんなら、深いメッセージ性。まりあは技術は母に劣るが、センスは母を唸らせても来ました。)




そう。


まりあも

幼い頃から絵を描いたけれど

母や、友人たちみたいな

生まれつき器用ではむしろなくて

天才性はなく

訓練だった。


そして

天然石作品に依頼で取り掛かる前は

ワイヤーやゴムでブレスレットを

作ることすら不器用で

自分のものを

一つも完成させられなくて

イライラした。

母にやってもらった。


「なんでこんな簡単なものでも苦心するのー?!」

と笑ってやってくれた。


その翌年、激痛の難病が発生し

その4年後に。。。

なぜか、

「スピリチュアル・アーティスト」

になってた。


だから

絶対にそんな仕事をするとは

想定外でよもやよもやだった。


しかしあるとき

コラボの相方が作れなくなり

切羽詰まって


「よし、残りの材料はまだあるし、みんな待ってるし、


私がそれ、やる。」


と本気出して覚悟決めたら

出来た。





女神の達人。


引き寄せの達人。


きっと努力で

そうなってる人もいるよねー!!!


天才は天才で

《そーゆーのもいる、》で、

置いといて

ひたすら、やればいいんだよね。




最晩年まで

祖母は

天才的に上手い書を

頼んで書いてもらい

それを見ながら唸りながら

感心して惚れながら

愛しながら憧れながら

何度も模倣していた。


そうして

敵わないほど

祖母の草書の達筆さは

まさに努力だった。


祖母にとって

《あの人、天才だ、》は

比較の落ち込みよりも

もはや、喜び。


天才を発見するって

《やっと、宝石を見つけた!》なのだ。


その天才を目指せるって

追いつけなくても

幸せなことなのだ。



そうなんだよ。

縁壱の兄よ。




そしてー



一人ひとり実は

なにかの、秀でた天才性が有る。





キラキラキラキラキラキラ



まりあ