いいですよね〜。
「鬼滅の刃」の
竈門炭治郎のような。
自分もそうなりたいなー
って、思いますよね〜。
つくづく…
気立ての良い人に
囲まれているなぁ…
本当に
誠実で
悪意がなく
良い人たちだなぁ…
と
まりあは
幸せを感じています。
それはー
また、
ちゃんと選んでいるんです。
さらに
その中でも
特にスムーズに話が通じる人…
を選んでいるんです。
なお、
思えば
職場で働いていた時も
ほのぼのと
気のいい人たちに囲まれていました。
人間関係は
鏡と言います。
猜疑心よりも
まっすぐ
人を
温かく
見ていると
そんな人たちが
引き寄せられています。
つくづく
見てて
そんな人を
褒めたくなります。
目を細めたくなります。
しかしまた
なんだか
毎日のように
誰かから
まりあもまた
褒められてもいます。（笑）
ありがとうございます。（笑）
褒めたくなる気持ち
は
やはり、鏡なのでしょう。
まりあが人を褒めたくてならない
であるとー
まりあもまた、人から褒められる
と言う鏡。
誰かを
非難、批判したくてならない人はー
常に誰かに
批判されていることでしょうね。
鏡、ですからね。
あなたは
普段の意識が
より
人を褒めたいな〜
の気持ちが大きいでしょうか？
それとも
人を
批判したい、
けなしたい、の
気持ちが強いでしょうか？（笑）
どちらが
いい人生を歩ける
意識でしょうか？
の視点に立つと
意識に注意を払うことでしょう。
どちらが
心温まる
気持ちになるでしょうか？
普段の意識が大切
とは
こんなことから、
なんですね〜。
まずは、
褒めてみよう！
相手を
人を。
褒められたら
褒め返そう！
まりあ