素敵な満月でしたねー。
ちょっと月食も…。
制作に当たる
天然石など特に浄化しました。
水瓶座・風の時代へ…
進んでいく感覚が…
やはりします。
１２月は特に天使降臨…
毎月そんな気がしています。
私達はなんて愛され守られ
生かされて楽しませて
くれていることなのでしょう。
終わりよければ全てよし
焦らず自分を包み
今年最後を飾りましょう。
クリスマスツリーを部屋に飾ると
やはりいいものだなぁと
微笑みが出ます。
さて…
ようやく、
あ、そうだった！
と
悟ったようです。
↓
（本当はー
バカにされたのか？
バカにされてないのか？
そんなこと、
どうでもよかったんだ…
私は私の望みを
ひたすら追求していけば
よかったんだ…
それが本当の人生だったのに…）
と。
そう、
はっと
悟ったクライアント様。
うん。
この、気づき。
なんて、素敵なのでしょうか。
この、悟り。
この、目覚め。
この目覚めが
魂に戻る始まり。
本当の自分を生きだす。
それ以来、このことを
しかと覚えておられて
まりあのほうがはっと
させられました。
最近は特に色んな方々から
特に若い方々から
まりあのほうがはっと
させられることがとても多くて
教えられています。
あ、
バカにされてる、
かもしれない！
どうせ、またきっと
バカにされてる、
に違いない！
そんな…
心の不毛な反応は
魂を遠ざけます。
そこから降りましょう。
そもそも
本当にバカにされたのか？
されてないのか？
本当に
どうでも良くて
上手くいくと
バカにしていた人までも
拍手に変わり
見直すに
変わるに過ぎない。
バカにしていたことを
コロリとやめて
ファンにすらなったり
までもある。
だからねー
バカにしていた人
と
バカにしていない人
と
分別しても
仕方がないんだよね。
固定化されていないのだから。
ね？
不毛なんだよね。
本当は
相手にフォーカスするよりも
バカにされたー
と反応する自分の脳にこそ
フォーカスする
必要があるんだな。
そんなの、
どーでもいいわ、
となるのが
一番いい。
そうでなければ
敏感に反応してしまうと
また、
バカにされる経験を
自分に
与えていくことになる。
引き寄せてしまう。
スーザン・ボイルのように
笑われるのをそれすら
計算ずくでニヤニヤほほえみ
バカにしていた人たちを
あ然とさせる瞬間を
彼女はむしろ楽しみに
予測していた。
やるなぁ。
敢えて
油断させる
敢えて
バカにさせておく
敢えて
たいしたいことない
奴だと思わせておく
敢えて
軽いと思わせておく
なかなか
大したやり方だ。
能ある鷹は爪を隠す
その間に
やることをやっておく。
人の反応に囚われずに。
龍が、しかと睨む。
小さいやつになるな。
問題が問題であるよりも
反応こそが問題に成るのだ。
まりあ