スピリチュアルじゃないか！と
叫びました、鬼滅の刃。
またまた、鬼滅の刃、
書いてしまいますっ。
ふふっ。
まりあ流、何故いいの？
その１
気のトレーニングに使える！
鍛錬になる！
呼吸法、
水、日の神、そして、龍！
舞は戦闘でもあったこと。
つまり、邪気祓い！
自分に誘惑する(弱気にさせる、落ち込ませる、無気力にさせる、など、)
様々なネガティブな想いを断つ為に。
その２
すべて、愛に基づいてる。。。
善悪を超えた愛。
泣ける。。
過去、体が弱くて
死にそうだったからこそ、
不滅の体を手に入れるために
鬼になってしまった想い。。。
人を喰らうことを知らずして。。。
(まりあも、身体弱かったので、強くなりたいーの、気持ち、解るなぁー。それも、喧嘩に勝てるくらいの。。。しかし、案外、生きてるよねー！)
とことん深い愛にあふれて
優しい主役！！
その３
大正時代という時代背景の切なさ！
先人達の様々な熱い想いからの
今が成り立っている感謝を
想起させてくれる！
(大正ロマンのモボ・モガのスタイルを貫いて、命がけで戦争反対をしてくれた祖父母、ありがとう！)
あの頃は。。。
みんな、バタバタと
結核で若くして儚く
死んだよね。。。
そうした無念の想い。。。
不滅の望みと重なるね。。。
他にも戦争や
思想犯として
若くしてたくさん亡くなった人も。。
その４
失っても前へ進め、の励ましの音楽！
失っても、失っても、と歌います。
レトロなノスタルジックさもいい！
聴力をかなり、失い
そればかりか、
身体も動ける部分を
まりあは
かなり、
実は失っています。
最愛の人の脳の中は
次第に苦楽を共にした記憶も
失いかけています。
(認知症)
しかも
善逸のように
ヘタレなので
たくさんの心理も
スピリチュアルも知り
たくさんの奇跡も起こしているのに
これらを
回復させる技が使えません。
な、なんか、、、
善逸の存在も
歌も励みになるぞ！
鬼滅の刃！！！
その５☆番外編？
主役たちが可愛いし
鬼がマッチョでハンサムすぎる！！！
(なんじゃこりゃー！)
一番の宿敵が。。
イケメン過ぎる。。。
初め、
鬼とはわかりませんでした。。。だれだ？このキレイなのは。。
まだあります！！！
その６
血を見るのは大嫌いな
腰抜かすまりあ。
それなのに？！
残酷シーンが多いですが。。
まりあは、このことを知るのも
必要と思います。
なぜなら、
戦争ってこうだから。
戦争で敵を殺すってこうなのよ。
これが現実の地獄なの。
テレビではどこかの内戦や
戦争の地獄の有様を
映さないだけ。
どれほど残酷かを
それをわかってないから
戦争を反対しない。。
そしてー
震災・津波などで
身体が潰れたり
切れてしまうのって、こうなのよ。
このことを知るのは
大切さを
改めて想起させてくれる。。
鬼は無限でも
人は失うと二度と戻らないからこそ
大切と言う
鮮やかな対比。
まりあ