3☆家族と居るのが苦しい課題を転換する叡智。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

コロナウイルスにより
これまで距離感を適切に保ち
向き合わなくても良かった
家族。


頭を突き合わせると
苦しくなった…

しかし。

毎日、
夫(妻)と顔を合わせても
ハッピー

身内とともに過ごしても
ハッピー

うるさい子供とべったりでも
ハッピー

な人達も
元々いる。

と言う事に
目を向けてみましょう。

「ええ、うちは
在宅になっても
何の問題もないですが?」

「むしろ、家族と居られて
幸福感が増しました。
また、新しい方に
目を向けることが
出来ました。」

のレベルの人たちは
そもそも、もう、
マスターレベルだから
もう、波動が高いから
違うのよ、

と、自分と
分ける必要もありません。

例えば
子供が引きこもりになっても
まったく問題視しないで
むしろ
一緒に楽しめるーと
喜ぶ自由な感覚の発想の
母親も居るわけです。
(まりあの母でした。)

自分たちと
その人たちとの違いよりも
(そんな理解のある家族なら
良かったのだけど…など、は
すべて脇に置きます。)

彼らのその波動そのものを
転写していくことも
良いのです。

彼らは我慢、忍耐は
持ち込みませんから
上手にすり抜けます。

このスタンスを見習って
観察し
真似してみましょう。




ときには

(こんなに一緒に居てられない
ということはそもそも
本当の家族ではなく
虚構だった)と気がついて
別れを決めることも
素晴らしいことでしょう。

本物の人生を
歩く為に。

あるいは
(もう逃げられない、
と、
向き合わさせられたおかげで
苦しい中から
真の新しい道を見出すために
起きたことだったんだ、)
と乗り越えることや
乗り越え方を悟ることだったり



今までの
自分の人生の選択を
見直していく
絶好のチャンス、

そう、
ピンチはチャンスなのです。


立ち止まらせた、
考えさせられた、
そもそも、を
考え直す事になった、

自分を出すことになった、、、
勇気を出して…


それらもまた
魂と向き合うために
用意された時代の
テストとも
言えましょう。


もう、逃げられない、
もう、ごまかせられない、
もう、惰性で生きてはいけない、

は、

もう、
自分に嘘をつけない、
もう、
虚構のそこそこの
人生としての
まやかしができない、

ことになります。

なのでー


おめでとうございます。


これは
逃げたくても逃げられない
悲惨で壮絶な
経験を経てきた
まりあならではの
説得力ある
お話かもしれませんね。


お金がない?
倒産しそう? 倒産した?
大借金?

家にいるのが苦しい?
家族が辛い?
修羅場?


ふふ、
まだまだ甘いな。(笑)

それに加えて
どうしようもない
難病になってみてごらん。

腹がすわりますよ。



まりあ