自己評価の低さが癌や大麻や問題起きている。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

生きる

とは

誰しもが

生かされていて

守られていて


そして

人にはそれぞれの

役割が

本当は

活かされていて

それがまた

生かされていることでもある。

ただーここに

微妙な違いが大きな差を生む。


いつ死んでもいいな

と50歳過ぎてから

そう思うようになってから

特に

あ、まだ、役割あった、

あ、まだ、これ渡せるまでは

これを完成させるまでは

みたいな

ものが続いて続いて…

気がつけば

それそのものが

ミッションとなっていた。


命は

また

そこで

新しく

与えられているかのよう。

思えば

あのときもそのときも

ほとんど死ぬ運命だった。

のに

まだ、生きなきゃだよ、

あなたが必要なの、

と不思議なほど

言われてきました。

まるで

どう転んでも

生かされてしまう、みたいな。
(笑)苦笑、かな。

実はつい最近も

そんな経験をしました。

笑えるくらい

見事なタイミングで。

守護天使がほらほら!と。



芸術家は作品を

完成させるまではと

もしかしたら

そうやって生き繋がれて

いるのではないか?

長生きが多いのも

そうかも知れない。

性格がどんなに

歪んでいようとも

付き合いきれないほどで

あっても

必要とされてしまう。

しかも必要とされてなくても

マイワールドで生きてる。
(笑)



しかし

性格そのもの人格そのものが

求められる芸能人は

大変かもしれない。

人格・性格も含めての

表現者・体現者になってしまい

ジレンマが生まれて

疲れてきて

病む人によっては

大麻や性的嗜好が

あるいは癌になったり。



芸術家が例えば

大麻や性的嗜好が

となっても

芸能人ほどまでは

お咎められないだろう。

もともと変だから!

でお終い。

しかし

芸能人はそうは行かない。

それには明確な理由がある。

それは

青少年にも

多大な影響力があるから、

とされているから。

歌手・俳優・芸人も

芸術家だと思ってきたが

大変だなー

と思う。

槇原さん、渡部さん、

ねっ。

しかも

めっちゃ、
対面的に
感じいいじゃないですか、
(笑)

話しぶりを見ていたら
そこまで気を配る?
偉いなぁー
って、思ってきました。

(あんまり、テレビ見ないけど)



あ、私、天使ばかり言ってますが、全然立派な性格じゃありませんから。わかってるっか。(笑)だからこそ、なんか、ホッとするみたいよ。身近に接してる人たちは。
それこそ、誰にでも守護天使はいるよ、と言い続けているから。
そしてー、槇原さんにも、渡部さんにも、勿論、居てるわけであって。

善人には守護天使がいる。しかし、悪人にはさらにもっとたくさん守護天使がいる。〜親鸞風。

そこにー

本人たちが気づくといいねえ。
いずれも
理由は
自己評価の低さの反動だから。


自己評価が低い人にほど…

守護天使は

応援してるよ。




まりあ