ふうーーーーっと
思い出したのがーー
TOMOKOさんの旦那様。
お会いしたことはなくとも
TOMOKOさんから
たくさんお話は伺ってきたり
TOMOKOさんのブログなどでも
登場してこられましたからー
浮かびました。
彼はどんなに
大変なことが起きても
巻き込まれないんです。
興奮されないのよね。
親御様が倒れて
やがて命に関わり
天に召されても
仕事に変化が起きても
どこか、
私は私、
と、スタンスを
変えないでいる、
訳なんですね。
波に渦に
呑み込まれない。
時には
自分らしくいられそうも
ないなぁと感じたなら
役職の地位も平気でするっと
断っちゃう。
その、動揺されない姿勢は
TOMOKOさんはいつも
心の中で
この人は
私のメンターだ、
と感心されています。
あんまり欲がない感じが
いつもしますが
なおかつ
制しないんですよね。
TOMOKOさんが
セカンドマンションの支払いが
本当に大丈夫かな？と
心配しだしたらー
ひょーひょーと
その明確なものが
まだ無くてもー
彼は落ち着いてて
ケロリと
大丈夫、
だって
そうなるに決まってるんだもん、
思い込み激しい慢心からの
変な浮かれ豪語、
変な妄想では全くなくて、
さらりと、淡々と。
TOMOKOさんの背景に
この方ありき、
です。
ほんと、この方の在り方を
お手本にすべし、
って、感じるんですよね。
もちろん
素敵なスイートルームには
素直に無邪気に
TOMOKOさん以上に
喜ぶみたいです。
ねーーー。
これ、
メルヘンランドに
居続ける在り方。
やたら、
小さなことでも大きく
大変だ、大変だ、と
なる人いるじゃない？
それはそれで騒ぐのを
大変だー
大変なのよー！
と言うのが好きで
楽しんでいる？
かもしれないから
それまた、オッケー。
ただ、
背負うと疲れるよね。
私がなんとかせねば！
と
会社を背負わない
親を背負わない
するとなぜか
会社が上手く行ったり、
親が
最適なことに落ち着いたり。
むしろ、
淡々とやることは
やれちゃうから
スルスルと進む。
これがー
常に
宇宙を信頼している
在り方、
なんじゃないかな、
まりあ