今朝のたぽ。
にゃんたさま。
そうだった、
まりあは
この野良猫が
唯一安らげたのが
まりあの膝の上で寝ること
だったからー
白いシーツの上で
ごろんりん、安心して
嬉しそうに寝転がる
のを
夢見ました。
叶えたいなぁ、
と。
この子がそうなるといいなぁ、
と。
膝から降りたがらないことに
胸痛めてきました。
そうさせてあげたい…
それが
叶っています。
いつのまにか、
気がつけば、
そのイメージ通りに
みのさんが
叶えてくれていました。
昔から
猫を飼ってきた家
昔から
猫を愛してきた
昔から
猫を撮影してきた
みのさんが。
ステイホーム
一日中
たぽと居たそうです。
こんなに晴れて
気持ちの良い祝日に。
たぽ、
良かったね。
こんな形で
叶うとは
予測もできませんでした。
そう、
いつも宇宙は
そうなの。
予測はできないけれど
予感はさせてくれるの。
近未来のイメージを
見させてくれるの。
（やはり、そうか…）
の通りに。
誰かが
叶えてくれたらそれでいい。
昔、ふと、
友人が
あなたなら
旅をして
タイに学校作ってきたー
とでも
言いそうだから
そんな
面白いことやってくれそうだから
あなた名義で宝くじ当てたいんだ、
と言ってきたとき
そんな夢の話など
したことなかったのに
しかも
そうした立派な？
志などの話などどころか
ぶいぶい、ドジ話ばかりして
笑わせてきたのに
驚いてしまいました。
（なんで本質見抜いてわかってたんだ？！）
やがて
それは
意外な形で叶いました。
ある投資家と
のんびり庭園で過ごしていたらー
（タイに学校作りたいなー）
が
ふと、なぜか浮かびました。
相手がそうだからじゃなくて。
口にはしませんでした。
ぼーっと浮かんで
ふふふふーと嬉しくなりました。
やがてー
まもなく
その人は
タイに学校作ってきたんだ
と
写真や色々
報告してきました。
あれ？
あの時浮かんだのは
もう既に決まってたの？
近未来を見させてくれたの？
繋がってたんだ…
あの時既に…
誰かが
叶えてくれている。
そしてー
誰が叶えても良くて素敵。
これからも
そんな
近未来を
ますます
意識していきますね。
それで
祈願祈祷とは
そうしたのも
ルーツなんです。
ほら、だから、
ねー
素敵なミラクル来たねー
（連日報告ありがと！）
まりあか
ふと
浮んだ
素敵なことは
すべて
叶う。
ようにできている、
というよりー
見させてくれているんだ。
みんなも
そうなんだねー
SOURCEと繋がると…
まりあ