この
最近起きた
こと。
それを
どう
あらわしたらいいかな…
すると
ふと
見たら
奥平亜美衣さんも
到達してしまった
みたいです。
もう、
願いを叶える方法
引き寄せる方法は
書かない、
と。
魂を思い出す域に
達しておられたのは
Facebookで
感じていましたが
この今の同じ時期に。
（やはりなぁー。。。）
表面的な言葉を
超えて
通じる…
感覚…
自分神様なら
願いを叶える
って言葉
そのものが
本当は
おかしいよね。
だって
神様は願わないもの。
神様なら
当たり前なだけだもの。
うん、わかってた、
とっくに。
でもやってみたかった
ゲームを。
そもそも
魂とは
願いを叶えたいレベル
じゃあないんだよね、
本当はね、
思い出す
だけだった。
もともとあったのを
思い出した
だけだった。
なんだ、
忘れていただけ
だったんだ。
勿論、
自分の波動のレベルにより
ちいさな願いが
（たとえ国レベルに所有するくらいであろうとそれらはちいさな願い）
シンクロニシティを起こして
楽しむのは実に
三次元のゲームで
楽しくていいのですがー
次元上昇
とは
心が
魂の中の
本当はすでにあった
無条件の愛に
気がつく
だけでした。
こうして
言葉にしてしまうと
なんと
ペラッペラなんだろう。
こんなに
内部が
がらがらと
音を立てているのに。
吹っ飛んで行ってるのに。
それが
自分探し
自分を見つける
私が私を知る
でした。
ゾワッとするのに
拍子抜けでもあって。
例えば
なぜ、あの人の魂は
毒親を選んだのか？
もすべてやはり
ここに行き着く。
もう
大納得。
納得がいかないものが
無い。
私の中にあった
それ
を見つけた
それ
は
すでに本当は
あったんだ、、、
あったんだ、、、
何度もこだまする、
空間が脳内にある。
そして、
本当に「有り」ました。
それを
心が旅をして
見つけようと
していただけでした。
２０１２年前後の
アセンションは
いいよ
オッケー
丸、
と、
受け入れたからこそ
第一・無条件の愛を
体感させてくれました。
あのときの
広大に広がる愛の感動の
波は
度々
来ます。
今回のアセンションは
第二ステージの
無条件の愛
であり
一つの完結編でも
ありました。
初めの波が横なら
今回は縦波。
無条件の愛の光に
照らされるとー
傷は勲章にすら
なって行きました。
私が発信している
ただ、
愛しか、
存在しない
存在し得ない。
愛してもらいたかった
と言う過去の弱さが
消えた。
元々
私が
永遠に愛してたんだ、
魂は。
最初から。
ただただ
愛し続けている
だけなんだ、
これからも。
永遠に。
愛してくれたから
愛する、
愛してくれないなら
愛さない、
と取引がまったく無い
世界。
そんな些末な世界では
自分神様じゃないよね、
そもそも。
わかっていたのだけど
体感してしまいました。
揺るぎない愛が
私の中にいつも
永遠にあったことを
また見つけてしまった。
その脇でー
連日ー
連日ー
報告してくるの。
「祈ってくれたから
こんな奇跡が起きました！」
「こんなに職場は
快適になりました！」
「本では掴めなかったのが
わかってきました！」
毎日
毎日
まりあさん、ありがとう！
あなたに会えてよかった！
ってー
来るの。
報告がね。
クライアント様達
だけでなくて
毎日
褒められるの。
素晴らしい友情が
あったり
信頼関係の美しさが
あったり
人間関係って
なんて素敵なんだろう。
でもね、
振り返るとー
その姿がね、
え？あれ？
なんだ、こりゃ？
なんで、私、
褒められてるの？？？
なくらい
不思議なのです。
私、ホント、
大したことないんだよ？
なんで凄い、とか、
天才、とか、
この人達、
言ってるんだ？
なんでこの人たち
こんなに私を見ては
嬉しくてならない
顔をしているんだ？
その、
吹っ飛ぶくらい
熱いメッセージ、
その熱風に押されてー
その渦の中
ぼんやりとした感覚
なんだろう…
でもただ、
私、
見つけちゃったんだ、
本当に本当に
私、
しか
居なくて。
本当に本当に
そこには
人間も天使も
存在し得ない程
無
の
愛
しかないってことに。
昨日も言われた、
「まりあさんがたくさんたくさん苦しんだからどうしたらいいのか、発見してくれたから、私が救われた」
と、泣いてた。
ほとんど押しかけ
初の個人セッションの方が。
え？
私の苦しみに
価値があったんだ。
人には
あなたの苦しみに
価値があるよと
言ってきたのに
全然自分のは
気づけてなくて
最後の挨拶のときに
言われた言葉に
はっとさせて…
いただきました。
まりあ