明日は聖徳太子生誕の日。太子の命日はなんと… | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

聖徳太子の親友は
高句麗の僧侶であった。
長年の日本滞在ののち、
互いに泣きながら、
別れを惜しんだことだろう。

太子の訃報を聞いて哀しみ、
翌年のその同じ日に亡くなる。


彼らは
ツインソウルだったかもしれない。

この、素晴らしい僧侶は
旧暦の2月22日に亡くなる。
そうつまり、
聖徳太子は
2月22日に亡くなったとある。
守護天使の数字2がみっつ。
ってことはー、少なくとも天使3人、
(いや、人じゃないけど)に囲まれて、
帰っていった?なんちゃって。

この、
まりあ命名の守護天使の日、
そして、今年、
女神の講座を行なう日は
仏教の世界では
聖徳太子会が行なわれる。

おさないクライアント様から
「まりあちゃんの誕生日は、
聖徳太子が生まれた日だよ。」

え?そうなの?


2月7日。

と確かにある。


招かれた尼寺の中でそれを聴く。
その、尼寺にて、
聖徳太子会のことを知る。
(尼さんからまたラブコール来てるから、また何人かと行くよー。重金属デトックスの器械入れたらしく、行きたい人はタイミング合えば一緒に行きましょか♥)

もちろん旧暦と今の新暦は
正確には同じ日とは言えない。


それにしても
聖徳太子の誕生日のまりあが
聖徳太子の命日に講座を
久々にするなんてー

な、なにか、

聖徳太子を想いなさいよ〜

なる、メッセージ?!
なんちゃって☆←こら、茶化すな。(天使より)

一番感じたのはー

やはり、
引き寄せと言う意思の凄さ。

例えば、
太子が亡くなった同じ日に
私も亡くなる!と決めたらしい
仏教徒なので自然死を望んだ筈だろう。

西行は釈迦の入滅の日にと望み、
「そのきさらぎのもちづきのころ」
と詠み、2月16日に自然に病で亡くなった。

そう。
人は
死ぬ日さえも
決められるのだ。
(自決でなくてね。)

何が言いたいかというと、
死に振り回されることすら
無いのだ。
(引き寄せ達人にさえ成れば、恐れる必要は無し。)

ちなみにまりあの未来予告命日は
マリア様昇天の日、
8月15日だからね♡(笑)
(また、ノリが、聖☆おにいさんしちゃった。)

まりあの守護天使は
「えー、違うよ!
2月22日!守護天使の日!その日に一緒に帰るんだからねー!」と
怒ってますがねー。(笑)

(じゃあさーーー
聖徳太子とまたまた被るじゃんかよー!
まりあは冬より夏が好きなんだよー!)

「まりあの大好きなオーストラリアは夏だよ。」天使。

…。



2月7日の3日前、
お店からのサプライズにびっくり。
「仕事場にて、どのように天然石を活かすといいか?」の助言を、たくさん天然石を持って来られたクライアント様に一生懸命、マニアックにお伝えし、(仕事でーす。)頭いっぱいで一段落ついた途端に、持ってこられて、、、

は?

このレストランの社長と知り合いだからって、スタッフもまりあが知りあいとは知らないはず。そして誰も誕生日は知らないはず。あれれ?


サプライズはたくさんやってくるようになる、そんな…
まりあ