ここ数日、
スピリチュアル・メッセージが
昔からの繋がりの方より
来てまして。
ちょっとまたまた、
驚くようなシンクロが。
ぞわっと来ました。
具体的に
話しちゃいますが
東京の最寄のホテルの
すぐ近くになんとなく
愛らしい教会がありまして
なぜか二度も通りかかりながらも
時間が取れず入らずじまいだった、
まりあ。
するとー
そこは
キリシタンの殉死について
詳細に記録して
保存していたそうな。
それも
東京でそこに寄るつもりも
時間切れでしたから
行けなかったその、同行の方が
ひょんなことから
東京にまた来られた折りに
ある友人に連絡しよう、
と浮かんだら
その流れでなんと
そこの教会に
辿り着いてしまうことに。
「ええー？！
あの教会に行くことになったのー？！
ええー？！
自然すぎる偶然！
シンクロ多すぎ！」
と、まりあは驚きました。
撮影をお願いしましたら
まー、それがまた
まさか、で
キリシタン迫害、殉死についてが
続々と…。
おわっ、
そんなとこだったのねー！
その方もかなり
「導かれて来ちゃいました。
まさか、そんなとこだとは知らず。
まさか、
友人がその教会に行ってるとも知らず。」
そのほかに
彼女もまた、色々、
気づきがあったらしく。
掴みにくかった、
知り得たかったことが。
そーなんです、
もうご存知の方も多いですが
まりあ、隠れキリシタンの
末裔でして。
ま、祖先は長崎ですけどね。
ふむふむ、と見ていくうちに
なぜ、
織田信長はキリスト教してたの？
なぜ、
秀吉はキリスト教認めてたのに
禁止したの？
を調べたくなり
さらに
なぜ、そんなにキリシタン増えたの？
なぜ、キリシタン大名増えたの？
さらにさらに
なぜ、宣教師来たの？
までも調べて辿り着き…
いずれの理由がー
はあ、なるほどね！！！！！
なんです。
至極ごもっとも。
納得。
もし、キリスト教を禁止した
その背景を、その真の理由を
キリシタン達が
正確に知ることが出来て
冷静に
多角方面から見据えていたなら…
納得して
手放したのでは？
とも思います…。
今なら
こうした情報、その理由、背景が
容易に知ることができる時代なので
穏やかに
迫害、弾圧、拷問、処刑なく
済んだのでは？
とさえ、思うんですね。
時代の変遷と進化を想います。
常々、
こうでなければ！の
思い込みってー？？？
と疑問視していくのは
大切と注視しています。
若い頃読んだ
遠藤周作の『沈黙』に
なるほどね、と思えましたし
それに反して
当時は
「私なら、踏み絵は踏まない、
堂々と死ぬ、
やはり、
転ぶとは情けない神父だ、」
とまで、違ってた母が〜
この教会や殉死について
チラリ話したら…
「宗教は古いな。
限界がどうしても生まれる。
強い思い込みは対立を生む。
今は宇宙よ。」
…
はあ？！
いつの間に？！
母はシリコンバレーでは
いわゆる宗教が言う「神は居ない」
にとても賛同してて
「インテリ達の意識の中には
神は居なくて
あるのは宇宙だ」
で。
そおーだ！！！！！
母は
まりあよりも
宇宙について
詳しいのだった！！！！！
小粒の人間が
宇宙の奥まで知って
それがどーした？
と冷めて言いつつも
面白がってその仕組みを
よく知っています。
令和の時代は
10月22日
守護天使の日、
即位式の日、
に、、、
宇宙の時代よ、
と言い放つもうすぐ82歳の母。
簡単な引き寄せの話はすれど
宇宙の法則など
詳しくは話したこともないのに。
笑
おおー。
そうだ、
意識は
宇宙の時代だ。
宗教を超えて。
守護天使の日に
届くようにしました！
わーい！
縁起良すぎるー！
神が居ないのなら
天使も守護天使も居ないのでは？
絶対視ではなく
単なる、言葉の概念なのよね。
妖精が居てもいいし
天使が居てもいいし
宇宙観点からの神が居てもいい。
龍も、座敷わらしも、
四神も、女神も、
みーんな。
まりあ