もう降参。ワタシでしか生きられない。”だってわたしだもん。” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

耳が痛い。この記事。

そう、

傲慢なのよ、本当のワタシは。

だから、
やたら、フレンドリーに、
腰低く、話してしまうのも、
普通の人らしく器用に話すのも、
傲慢さが出ないために、
戒めとして。

でも、

それも違う、

と、気がついた。

すると、、、

変な低姿勢も、傲慢も、消えた。

これが、ありのままだった。

それを、
ツンとするようになった、
前ほど愛想がなくなってきた、
なんたらかんたら、

と、

もしたとえ、
言われようとも

もういいや。

だって

楽だから。


ワタシはワタシでしか生きられない。

もう、これに降参。

沖縄で、思い知った。



TOMOKOさん、F先生と。



TOMOKOさんの人生は、

もしかして、あの時…

そしたら、こんな人生だったかも…

の、パラレルワールドの、
もう一人の
もう別の人生のワタシそのもの、

でした。


余りにも、当時と、

一致、していたから。

それは、

TOMOKOさんにすら、
言ってないほど、
当時のワタシに
似通ってたので、、、

笑えないくらい。


ダンマリ。




あれ?



だから、TOMOKOさんのブログは、

なぜか、気になる、

惹かれるブログだったんだ…

だから、

なぜか、その、あくまでも、
普通な奥様としてが羨ましかったんだ…

ワタシが、まりあではなく、
こうであったら、
もっとずーっと、幸せで、
病気にもならずに済んだのでは?!

の、

心残りの想い、念があったんだよね。


それで、


パラレルワールド、


行ってみたんだね。


TOMOKOさんという存在は
もう一人の別のワタシの人生

と言う
クリエイト。

だから、


この目で見て、会いに行く!


決めていたんだね。


わかったよ。



でも。


TOMOKOさんからも、

F先生からも、

ビシビシのアドバイス。


トホホ…



そう。


ワタシは
ワタシでしか生きられないんだ。


そして、、、


不思議なのだけど

あんなに

TOMOKOさんみたいになりたい。
TOMOKOさんたいになるのが
ワタシらしいんじゃないの?
ホントは。




熔けて行きました。


羨ましいー、目標ーーー!!




熔けて行きました。


それは

なんだか寂しいような

手放しです。




でも、


まりあが


天使と共に待ってました。



あたくす、まりあ。
ちょー、変人です。
まともな仕事や結婚あり得ませんっ。



そーなんだよねー

誰も羨ましくない意識こそ
自己否定のない意識だもんねえ。



F先生が、

こっち側の人間。
(僕と同類ね、の意味)

ぎょえー!!(汗)


かつて、


霊能者の旭先生が霊視スキャンで

んー?んー、、、
同じ匂いがする、、、
スピリチュアルな、、、


あー、バレたか、、、(汗)


そう。


ワタシは、

抵抗してたの。


ずーっと。


普通になりたいなーと。


本日、守護天使の日!


もういいや、


この際、


どこまでも、


変を突き抜けてこか、、、



そう。


ワタシハ、


本当はね、


もっと変なのよ。



F先生

「普通は3歳くらいまでが
善悪ない神なのだけど
この人、
小学四年までそれで来てたね。
だから、
また、小学四年に戻るといいよ。」


「家事はヘルパーに任せたらいいの。
ヘルパーの仕事を取ったらだめ。
あなたの手は家事する手じゃないの。
スピリチュアルなことだけする手なの。」

どてっ。


小学四年ってーーー、


天使と対話がメインで
不登校児真っ最中やん!



ふて寝! 



まりあ