縄文の頃既にシナリオは決まっていた。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

既に

あなたがその

土地を買うのも

縄文時代、

決まっていた

シナリオ通り。



あなたに

まりあが会いに行くのも

既に

決まっていた。



その未来に

気づけるまで

その時期が来るまで

繰り返し

運気はまわりうねり

熟し

待ってくれていた。



必然。


という言葉の

未来の私からの

サイン。



それは

とても無謀なことに

見える。


どう見ても

それまでのルールに反してる。

血迷ったか?

おかしくなったのか?

変なことにお金使ってるよね?

大丈夫なのか?



自分をしっかり持っていて
なおかつ、常識的な若い人が

「自分の家族がそれを
しでかすのなら
おかしいよ!
と、怒るね、止めるね、
他人だから笑って愉しんで
見ていられるけれど、」

と。


それほどの

一見、愚かにさえ見える

選択。


普通、引き留めるよね、

なレベル。



自分にもそれがちゃんと

わかってて自覚できてて

自身に驚く。



それが


本当は


一番の魂の道だったりする。


流れ星


シナリオに導かれてるならば

悩み

惑う

ことは

シナリオに辿り着くまでの

ただの遊びの幻想に過ぎなくて。

贅沢な思考。

なんでここにいるのだろう?


「それをやってどうなの?」

と、左脳がその無駄に

呆れる。

のに

後で大正解だと

わかるから

返ってものすごく

驚く。自身の左脳さんが。

となりの左脳さんまでも。


そんなもの。



それくらい

トンデモナイ。


前例が無いから

当たり前なのだけど。

魂は

前例が無い道を歩きたがる。




まりあ