不思議に感じて
それは
津波。
それなのに
ピンと来てなくて
海から逃げない車、
それどころか、
海に向かう車、
もあって
それを見ていたら
信じられなくて
後で
きっと助からなかっただろう
ことを
やはり
知り…
逃げることに
ピンと来なかった
生命の危機感の無さの
無垢な欠如したサバイバル能力
きっと送られてきてたであろう
守護天使の声がサインが
キャッチ出来なかったことへの
今世の学び
それすらも
決まっていたの？
初めから？
と、当時、聞いてみた、天使に。
ともかく最後にいつも感じるのは
感度を良くしたいよね。
ちゃんと
キャッチできるように
なっていたいよね。
すんでのところで
不思議な声がして
何度も危機を免れる事ができたまりあ。
でもそれでも
もっと他にも
そこまでの大きな危機でないことにも
サインを送ってくれていたと思います。
気づけなかっただけで。
昔から津波が来るところには
ちゃんと
メッセージ、警告が来てる。
また、来るよ、と。
住んでいいところ、
住まない方がいいところ、
住むには対策がいるところ、
感覚が
センサーが
教えてくれている。
守護天使の話をするまでもなく
人にもそんな本能があるのに
退化してしまって
自分を守れなくなる。
守られている安心感に
裏打ちされるためには
過信しない、油断しない、
微細な守護天使の警告を
ちゃんとキャッチする。
警告を出してくれているのに
そちらに行動してしまうことを
抑えよう。
些細なことですらも。
この人に会いに今は行かない方がいいか
すらも
本当はちゃんと
守護天使はサインを出してくれている。
自分の身を守れるために
センサー磨こう。
★守護天使講座
は五感、更に、第六感のツール。
本能へ原点。
まりあ