無料でしない方が上手くいくと悟りました。痛感。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

つくづく
無料にしない方が
絶対に良い。

そうでなければ
なあなあになってしまって
効き目?
がなくなってしまうのだなぁ

と、
痛感することがございました。(^ ^)

それに
無料の好意は余計なお節介で
逆に叱られたこと
拒否られたことも
何度かございまして
至極もっとも
納得でございます。

LINEなどから
お話ししてこられますから
「そのご質問は
有料になりますから
改めてお申込みください」
と、こちらからお伝えいたしますのが
逐一お手間なのと
早くお伝えしたい気持ちがあり
気が引けていましたが
やはり、エネルギー的にも
すでにかなり無償で時間も提供して
付き合ってますと
相手の方はどんどんそれが当たり前に
平気になりますから
そう言わないとなりません。

そうでなければ
当然だと思って
時間やエネルギーを奪う相手に
何よりも自分に怒りが湧きます。

ちょうどこの前の
大木ゆきのさんみたいに。
(提供側の良き学びの時期ですね!)

まりあ自身が
自分の価値を下げてしまっていた
とも言えましょう(^^)
ま、そーゆーことですね!

感覚的に
いい気分がしない、
ことをちゃんと
キャッチする。
ついつい、乗らない。

なによりもそれは
また、クライアント様の成果も
出なくなります。

同時比例、です。

あくまでも、クライアント様が
良くなられる事を基準してみましても
無料の方が時間も無駄で
停滞やぐるぐるしてしまわれますから
結局、勿体ない訳です。

「この方は比較的
よくお受けになられるから
LINEのやりとりは本来有料ですが
無料でやりとりしてもいいことに
follow up致しましょう〜」

と、やりとりをお引き受けし
助言・アドバイスを
かなり、無償で申し上げておりました。

しかし、
どんどん、それは
いつでもLINEしてくるのが当たり前、
となられ
けじめがなくなり
それに伴って
なんだか
まったく時には目指している事と
真逆を歩かれたり
(例えば、愛されマスターになろうとされているのが、通常、あり得ない、真逆な扱いをされる程になってしまったり、豊かさを享受しようとしているのが、まったく入ることが少なくなって、苦しくなったり、などの、反転です。)

良くなるどころか…の場合は

完全、依存です。
これはまりあにも責任があります。
だ、だめだ!(笑)

こちらはそれへの
最も適切な
本気のご助言したくとも
もうこれ以上は流石に無償では無理で
時間も、エネルギーも、必要なので
個人セッションや、講座を
提案するしかございませんので

その旨をお伝えしたところ、

(どうしてもと、感じた時に
私の方が個人セッションを頼みますから
どうも、今度は、私は
まりあさんに依存してきた気がする)

とお断りになられました。


ええ、そうね!
その通りです。(^ ^)

と、素直にお返事いたしました。


ただ
ご本人はどの点が本当の依存なのか
まだ、明確には、
お気づきになられてないようでしたので、

(頻繁に有料セッションなどを受けようとすることそのものよりも、)

「何よりも、

(LINEやりとりを
いつでもしてもいい、
その時その時の感情を書いて
ぶつけてもいい、)

と、することこそ、

甘えであり、依存ですから、

ちょっとこらえて、何もしない、
やりとりをしない、
報告もしない、

を、決めましょう。ケジメのために。

もう、しばらくまりあに
LINEはしない。と決めるのです。

関わりますと、ついつい、
その手の話の報告や
まりあに
また更に話をするのが
長くなってしまいますから
またそれは依存を
生み出してしまいますから
すべて
やめてみましょう。

(本来、まりあにLINE、メッセージやりとりは、有料の方のみ、可能です。)

ですから他に頼まれていたことも
取り下げますね!
関わりますとつい、
その件について
話してくるでしょうからね!
(またまた、まりあが無償で聞き手になってもよくないです。)」

のような、内容の旨をお伝えしたところ、

内心、
(え?そこまで?!
やり取りももうだめなの?
え?
別件で頼んでたことも拒否るの?)
と、一瞬は
まりあの厳しさと潔さ、冷たさに
引き気味に思われたかもしれませんが
さすが、素早く、ご理解力も速く、
そうか!と、悟られました。(^^♪

うまくいかない時は
真っ逆さまの逆をやってみる。
スパン!と停止させてみる。

冷たさは愛なり。(^^)v

他でも
(無償で、無料で、聴きたいなぁー、
得したいなあー)
の、お気持ちを
くんで差し上げないほうがいい
拾わないほうがいい
叶えて差し上げないほうがよろしい
痛感いたしました。

自分のために、相手のためにも。

お互い、崇高なのですから。



まりあ