守秘義務
を実はあえて、外してます。
かなり特殊な、精神世界なので
理解できないかもしれませんが…
受け入れられなくていいんですよ。(^ ^)
そういう人は来なくていいんです。(^ ^)
以前は、
鑑定士として所属していた頃は
ちゃんと、
このブログにも明記して載せていました。
そして
この文は領収書にもありましたからね。
しかし
フリーになってから
それを外した理由は
契約書などは
「あなたの秘密を守ります」
と約束したと引き換えに
「こちらは、
もし、アドバイスにより、
体調不良、訴訟、
などのトラブルが起きても、
一切の責任を負いませんよ、」
なども
こちら側の要求にも
サインしていただくわけ。
まりあの場合は
契約、誓約は
あなたが
あなたの神様に向かって
やってね、
と
それだけしか
伝えていません。
ご本人の自立した、
自主の気持ちだけ確認するわけ。
なので…
私は私の中の神様を尊重し、
私は私の人生の責任を、
自分でちゃんと取ります。
まりあや、他の色んな存在が
自分よりも優れているなど
思いません。
自分を一番の神様とします。
みたいな文を最初にお渡しして
「ご自分でサインをして
あなたが持っといてください。」
のような文だけを
伝えています。
それすらも、お渡しして、
ご本人の自由に任せています。
こちらは、サインをもらいません。
そこには
まりあとの約束よりも
ご本人が自分との約束を誓う
誓約書なのです。
それ以外
恐れの意識から発生する、
「プライバシーを守る、」
逆に
「アドバイスする側に対して
アドバイスの責任をこちらは一切、
取りません、」
は、無用だからなのです。
絶対的な安心感は
自分神様と繋がると
おのづとわかるからです。
「絶対、悪いようにならないんだよね〜
良いようにしかならないよね〜！
それが確信持って言えるしわかる。」
となるからです。
悪いようにならないようにできるのは
あなた次第。
しかも、容易に
あなたがあなたの内なる神様と
繋がるために
このことが悟れるわけです。
メルヘンな世界そのもの
とも言えますね。(^ ^)
自分を信じられるか？
にかかってて
その信頼関係だけで
ちゃんと大丈夫。
『マスターの教え』
には、
行きずりのレストランでしかも
誰かもわからないのに
簡単なサインだけで
通用することに
（カード決済ではなく。）
主人公は驚き
マスターは言います。
大丈夫、と。
ちゃんと支払われることを
あなたに伝えておきたくて
サインだけしてみました。
と。
そういう、世界なんです。(^ ^)
なお、
それでも
中には稀に
（精神的に病んでいる人達ばかりだけでしたが、）
まりあを信じられない、
として
侮辱された！
まりあさんは私を見下げてる！
とか
依存している人が
いつも相手にしてくれない！
傷ついた！
とか
まぁ、滅多にないですが…
ありましたよ。笑
その場合は
「あ、そうですか、
そう思うのもあなたさまのご自由です。
それではもう信頼関係は成り立たないので
どうぞ、納得できる他に行ってください。
まりあとは合わないと思いますから。
さよなら〜( ´ ▽ ` )ﾉ」
とスタスタ、終わり。笑
どちらが良いなどではなくて
ホント、さっさと
他で、理解できる世界、合う世界に
行かれた方がいいと
思うからなのです。(^ ^)
その時
ご自身の思い癖に気がつかれて
パッと被害妄想から戻るのですが
「はー、また、嫌われた、
まりあさんにまで、嫌われた、（ ; ; ）」
ってなるらしいですが
必ず、合う人は見つかるから
大丈夫よ〜( ´ ▽ ` )ﾉ
自分調和のために
万人受け入れを辞めてます。
まりあ