これは真似しないでほしい
事なんですね。
ただ、ちゃんと適切に
これは、病院に行く必要があるな、の
勘も大事だからね。
これは、病院に行かない方が
返っていいかもな、
行かなくてもいいな、
の勘も大事だけどね。
今思うとちょっと…
しかし。
想いが治すって
本当なんだなぁ。。
今年２月に
猫のたぽをみのさんが
引き取り
たぽは怖がりさんだから
大人しくちんまりしてたのが
寝床をちょっと綺麗にしてあげようと
手を入れたら
（注意！猫の大事な寝床は
安易に手を入れるのは
大変、危険です。
たとえ慣れている飼い主でも。
脅かされたと誤解するからです。）
思い切り噛まれて
血が止まらないほど
怪我したらしいのです。
骨に到達するほどね。
縫わないとならないよね、
普通はね。
確かに
本物のレイキマスターなら
大丈夫だったりするよ。
血は止まるし
傷も塞がるよ。
咄嗟にまりあに電話してきて…
たしかにたぽのことなら
なんでも聞いて
と言いはしましたが…
あの、、
怪我したんですけど、
と…
それに対してまりあは
その時
慌てることなしに
平然と
「ああ、私もあるよ。
血が止まらなくて
親が大変だ！と
巻いてくれてね、
大丈夫だったよ。
あの子、
別に危険な菌は
持ってなかったみたい。」
と、呑気に言ってしまいました。
え？大丈夫？
って、、、
なぜか、言わなかったんです。
なんかもう、、、
たぽなんだから
大丈夫さ！
しかなくてね。爆
悪いようになるはずないから！
な、変な絶大な信頼あってね。
しかし
やはり、普通、みのさんの怪我は
即座に病院に行くべし！
レベルだったのです。
かなり怪我は酷かった訳です。
そのあと、
どんなにか、
手洗い、お風呂などで
痛かったことでしょう。
「あのさ、会社に行くよりも、
まりあに電話するより先に、
すぐ病院に行けよ！」
と後で言いましたら
でも
大変だ！
危ない！
すぐ病院に行かないと！
と聞いてましたら
不安になったと思いますし
治りも悪かったと思います。
あのまりあさんの
大丈夫だったよ
に
そうか、大丈夫なんだ！
と思えたから
治ったと思います。
はぁ、
なるほど！！！！！
そうか！！！！！
凄いよね、
まりあのアドバイス、
でよかったなんて、、、
まりあが
声かけ、大失敗！って
思ったのに
それすらも
最高最善だったなんて…
どんだけ
自分調和、
宇宙調和、
なんだー！！！！！
意識不明になりかけてる人に
向かって
大丈夫だから！！！！！
と叫んだこともあり
うっ、
と意識取り戻した方も
いましたしね。
そのあとね、
怪我で
まりあさん、
怪我したんですけど…
って
幼い子供みたいに
甘えんじゃねーよ！
私の方が大丈夫？
って聞いても
大丈夫だ、と安心させ
身を呈して言うのが
男じゃろがい！！！！！
情けないわい！！！！！
とめっちゃ
怒鳴ってしまいました。
男神教育ですわな。
怪我して
カーチャン痛いよぉ〜
には
男だろが！
の教育ですな。笑
報告してくれるのは
いいのです。
がしかし
こーゆー時、女に頼るな、
なんですね。
８歳年上で知識もあってもね。
まりあって
怖い女神ですよね。笑
酷い怪我してる人に向かって
ガンガン怒鳴り
ガンガンぶつけた訳ですが…
まー、
逆ヒーラーですわ。
ひたすら
みのさんは
謝り
耐えてました。
ただ。
そだ、
こんなことで
慌てるな！俺！
こんな怪我くらい
すぐ治るさ！
甘えとるわ！
私、怪我したんですけど…
な言い方は
ちょっと男前じゃなかったよな、
と自分でも
そう思ったのかもね。
まぁ、甘えるつもりはなかったにせよ
ただ、穏やかなはずの
たぽの性格を
確認したかっただけだろうけれど
それにしても
その甘えのニュアンスを
むんずと掴んで
「ついうっかり、頼らせない、
甘えさせない」
まりあでした。
でないと
お姉さん役につい
ズルズルとはまるからねー
時折、噛み付く振りは
するらしい。
やったれ。
まりあ