相手に自分に気持ちに余裕がない時のとっておきの呟き。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

色んなことは…

起きます。

(^.^)


むしろ、病院だからこそ。
患者は悲しくて
いっぱいいっぱいの
気持ちだからねー。


なんで歩けないのだと
イライラしていたり

なんで認知症なのかと
さみしく感じたり。

そして

思いやりがない。
と嘆くのを耳にもします。

「看護師がこんな酷いことを言った。」

「あの看護助手達にまたなの?
とオムツ交換頼むと嫌そうで。
思いやりがない。」

「まだそれはあるでしょと言われた。
意地悪だ。」

「勝手に使わないでと言われた。
困るのに。」

そうかー、そうかー。


どうしてそうなるのか?
そう言われた時の心の反応は
どう持っていくのが最良なのか、
知っていても
すぐには通じないことは
わかっているから…


看護師もいっぱいいっぱいで
すぐに気持ちの余裕が
なくなる人もいます。
そんな人はまだ精神が未熟で
まだ魂年齢が若いのです。
だから、そんな人に会ったら
「まだ、魂年齢幼いのねー」
で、
心にケリを
つけてみてください。笑
そうして客観視すれば
落ち着きます。

ただ、あまり変わらない
素晴らしい人もいます。

看護師もまた例えば
腰痛だったりするとなおのこと。

「腰痛だからしゃがめない…」

「今日はたくさん
いつものこと以外のことが多くて
乗り切れるのか…」

「夜は少なくなるから
頼まれると困るんで…」

ふと、そう漏らす。

うんうん、うんうん。

どうしてそうなるのか?

すぐに
気持ちに余裕がなくなる方は
一旦、

「これも宇宙の計らい、
人知を尽くして、
あとは、
宇宙を信頼しておまかせー
なるようになる、」

と、
宇宙を信頼してみてください。


ちなみにまりあは
もし、看護師に何かを頼んで
なんだかなーの上のようなことを
言われたりしたなら

ふっと、内心、
よく笑ってるんですよ。笑

いやー、笑える。笑

もしも、「もうまたー?」
には、
「いやー、ありがとねー、」
とニヤニヤする。

「勝手にそうしないでね」
「あー、それは言ってねー」

勝手にそうしろと言った人もいるのに
どーすりゃいーんだよ!の
矛盾ってこともあります。

そんな時も
内心、くくっと、
笑えるのです。(^^)

その理由もわかるから。


でもね、

得するんだよね。

普段から良い気分で居たらね。

そもそもあんまり言われないの。
また、
言われてもあんまり気にならないの。


「湿布頼んだら、まだあるでしょと
言われた…」

え?そお?
まりあには、
いくらでも出せるから
遠慮なく言ってねー
と言ってくれたけどなー。。

「勝手に使わないでと言われたー」

え?
勝手に使っても
何も言われないけどなー。。
そりゃ、いるよね、
と理解してくれてる
かのようだけどなー。。

「それをしないでと言われたー」

まりあも言われたけれど
その根拠は理解できるから
指摘しないとならない立場の
気持ちがよくわかるけどなー。。


むしろまりあからしたら
どの看護師も

「頼みにくいんじゃない?
気軽に声かけてくださいね。」

「言ってくださいね。」

と、みんな優しいよ?

なんだな。


そしてどの患者もやがて
気がつく。

「あなたには優しいのねえ。」
「あのスタッフ、あなたのことが
好きみたいよねえ。
あなたのファンよねえ。」

あれ?となる。


まりあが何をやってるか?
を観察できる人は
あ、なるほどーと
気がついて真似しだす。(^^)

そう、つまりは、
看護師を思いやるとそうなる。

「ありがたいねー」

「はい、感謝ですー」

「偉いよねー」

心から感心して褒める。

ただ、これをしてるだけで
そうなる。

普段から
内なる天国の育ててたら
すっとそう思えるよ。

しかも言わなきゃならない時は
バシッとも言える。
言いたいこと言って
なおかつ上手く行く。

あー、また、
斎藤一人さんみたいなこと
言っちゃった。笑
説法だねえー笑




まりあ