感謝の日…
さぁ、意識を
特に
何に感謝しましょう…
食べ物。
実り。
お金。
働き。
親。
父親。
大いなる父親…
地球…
で、さとうみつろうさんのブログ
天皇の祈りというおつとめは
お役目は
当然と言えば…
当然でしょ！
国民の税金で生きていて
絶対的に守られて
皇居の地下に
原爆もビクともしないシェルターがあるんだし
戦争中は
国民を本土上陸で死なせてても
ちんまり、中に入ってたんだし！
な、意識も
確かに事実。
でも
そのいつのまにかの、立ち位置に
当時の天皇が苦悩されてたのも
事実。
ただただ、今は
目の前にあるお役目を
地球の
食べ物の
恵みの
感謝そのものに…
純粋に
祈る。
ただただ今は
お役目として
果たしていかれる天皇のように
人々も祈る。
人々もまた
天皇。
父親なのだから
娘にお金を使って
当然！
確かにそう。
だからって父親の権力に
我慢しなければならない？
確かに。
そう。
なんだけども、
その家を
出て行ってしまう父親もいる。
するとそれはそれで
きっとまた
お金に困るなどの
不都合なことが起きたなら
去って行った父親を
恨むはずだろう。
だから…
当然、
じゃないよね。
この、
矛盾に見える
堂々と伸びやかに
素直に受け取れる意識と
感謝する意識が
同居出来る意識。
こそが
自分の
最適内部バランスなんじゃないかと。
例えば、
地球に空気があって、
当然なんだけど、
感謝と言うバランス。
よく
今まで
支払って来てくれたことだよね。
たとえそれが
父の不本意であっても
義務に縛られていても。
もしも不本意なら
なおのこと
感謝だよね。
働いて来た
働けた
そのお金で。
ああ、
ありがたいなぁ、
ありがたかったなぁ、
そして
支払うように説得してくれた
義務を果たすように仕向けてくれた
母にこそ
感謝だよね。
みーんなみんなに
感謝だよね。
そもそも、
あなたの魂はなぜ、
その人を
創造したのですか？
そもそも、
私の魂はなぜ、
その父親を設定したのかな？
の、
自分の魂に問い続ける
内省して行く、
スピリチュアルな問いかけ。
自分を知るという事は
自分の魂と繋がるという事は
スピリチュアルという事は
こういう事だ。
そうすると…
関わらせてくれたすべてに
感謝。
ところで
まりあね、
給食も病院食も
まずいって思ったことないんだよね。
美味しいなぁしかなくて。
残すの、すごい嫌なんだよね。
好き嫌いで食べないの、
すごい嫌なんだよね。
あんまり好き嫌いないしね。
ありがたいなぁしかないんだよね。
逆に素直に
まずいと思える、言える、残す、
自分のわがままと言うよりも
自分の本質からの感覚なら
それも良いと思う。
だから
このまりあの感覚を
押し付けるつもりはないんだよね。
だから
まりあさんみたいに、
何を食べても命に感謝を感じて
残さないように…
なりなさいって…
親は子に教えてはダメだよ。笑
ただ
不思議にも
まりあの今までの人生
高い凄い美味しいものは
多くの人がご馳走してくれたんだよね。
おごってくれたんだよね。
い、いや、いいよ、なほどの
引いちゃうほどのお料理
いいのかなぁと思うほど
頂いて来ました。
病院食、毎日メニュー違ってて楽しい。
寝たきりの頃
ようやくベランダまで行けて
毎朝眺めてた。
勤務に行く人達を。
その頃から毎朝
勤労感謝の日々だった。
まりあ