「ね、ね？
何か足りないものはないですか？
何かしてほしいことはありませんか？」
紳士が聞いてきてくれます。
ま、
実際は入院内の
看護補助の男性の方、ね、
なにかとウロウロと
気遣ってくださいます。
仕事柄そうなんだろーと
思っていたのではありますが…
んー、とー、
あ、このふた、開けてください。
んー、とー、
今のところ大丈夫です。
この靴下、やだ。
緩くて脱げるから。
「いーじゃないですかー
ゆるゆるで〜」
なーんて
冗談も。
やだ！
やだぴ！
「ふふっ、
じゃ、これはどうですかー？」
よしっ、
良いです。
構ってもらっております。爆
…変な現実化だなあ。
なんか、
男性のヘルパーさんも
ここの男性の看護補助さんも
…
凄いまめなのよね。
女性よりも。
親身というか…
それと
口に出して
胸を痛めてくれるというか…
な、なんか、
凄いのよ。
整形の医師が
さらりと伝えたのを
「親身ではない！あんなの酷い！」
と燃えて…
なんか、
社長に訴えていたのだとか。爆
↑社長に言ってもねえ〜爆
いやあー
医師は慣れてるから
こんなもんだよー爆
「まりあさんが
あんな扱いを受けたから
あの後ショックで
具合悪くなったんだ！
酷い！！！！！」
ち、違うから〜爆
それにあれを聞いて
なんて事ないんだなって
むしろ、
心配されないでいてくれたから
安心できたんだし〜
そんなに
精神的にふらーと
倒れる、
か弱い姫じゃないから〜爆
…
「男に責められたら
倒れたり泣いて
気絶するフリでも
したらいいのよ。
そんなに頑張って立とうとしなくても。
本当はそうなりたいほどなんでしょ？
あー、それ以上責められないなって
その男性なら
そう思ってくれるじゃない？
諦めてくれるよね？
で、その方が
男はなんとか自分でやろう、
動こうとするよ。
あなたに頼らずにね。
それこそ、女の武器使いなさい。
自分を守りなさい。」
と直伝女神の講座伝えたせいか
まりあが
こんな目にあっちゃった。笑
↑このアドバイスは常に
大成功の結果をもたらしている。
どんな自分も可愛いと
全肯定していると
男性は実に可愛がってくれる、
どんな面を見せようとも。
そう言えば
難病になった頃、
友人が
「僕が面倒みるから
結婚しない？」
とか
（君みたいな
テキトーじゃ無理だろっ！汗
やだよ〜）
↑ソッコーで振ったのに
こののち長年、
支援してくれるひとりのままに。
「んもうー、
あなたは僕のそばに
置いておきたい
絶対完治できるから。」
（ミラクル起こせるかつての師匠）
い、いや、
いいよ。汗
そのね、
僕のそばに置いておきたい
マスコットじゃ、
ねーんだからよ！！！！！
でも、やはり、
マスコットか？
キャラ的に。
遠くから見守っててくださいな。
まりあ、
あなたのそばに居なくても
やれますから。
ありがとうございます。
僕も構ってほしい。
かあたんがしてくれたように。
そして、
僕もかあたんを構いたいよ？
僕も生まれ変わったら
もっとかあたんを構うんだ。
まりあが次は
猫に生まれて来るわー笑
いや、いいけど。
次は元来の
風でいい。
日本女性よ、
誤解するなかれ。
男は
構ってやらないとならないくらい
不足な存在ではない。
それはあなたの思い込みが
作り上げた虚構だ。
素直に素直になると
構われるって〜
やはり、
いい気分。
それを素直に受け取ろうよ、
日本の女子達よ。
20日の女神の講座、
いい線まで行きました！
うーん、まりあ的に
波動的に大成功！！！！！
これから彼女達、
めっちゃ、楽しみ〜！
まりあ