最初から誰も実は私を責めていなかった真実の世界。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「実は誰も私を責めていなかった」

 

この過去を

この事実を

覆すのが

 

この世の「世界」です。

 

 

 

え?

うそ!

あんなに

私を責めていたでしょう!

 

と思うかもしれませんよね。

 

まりあも

そうでしたから。

 

でも。

 

心理の世界でも

スピリチュアルの世界でも

(分けることもおかしいけども)

 

「実は誰もあなたを責めていなかったんだよ。

唯一あなたが

あなたを責めだすまではね。」

 

この悟りを得たとき

音が消えました。

風が止みました。

 

「この人は実は私を

責めていなかったんだ・・・」

 

愕然と来た時(トキ)。

 

 

 

責められていると

感じれば感じるほど

過剰なまでに

アレルギー過剰反応に発展してしまい

トラウマが形成されて

 

まるで

 

「自己免疫疾患」

自分で今度は自分をやっつけてしまう。

 

自分の脳が勝手に

自分を責め出す回路を

創り出し

 

さらに

現実化するエネルギーを生産しつづける。

 

創造主である私は

見事に

責めてくれる創造の世界を

せっせと構築していました。

強固なまでに。

 

ただ、

このからくりに気がつけても

そう簡単に変われませんでした。

脳が。

 

それで

少しずつ

 

シフトしていくことに。

 

(あ、責められていると

自分がまた反応しているよな、)

と自覚して認めてあげることから

始めました。

 

(あ、またやってる、

この反応の感情の連鎖、)

 

(あ、またそう感情が決めつけているよな、)

 

と、感情そのものを

疑ってかかってみました。

 

そして

 

「ふうーん」

と自分の感情を

 

「あなたはそう感じているのね、」

 

 

観察している「観測者」が

出来てきました。

 

「で?」

 

「それで?」

 

「それ、また

感情によって

創られている現実化を

また

せっせと

構築したいわけ?」

 

 

 

自分の感情に

訊いてみました。

 

 

私の感情は

はたと止まり。

 

 

非常に冷静な目で

見つめ返しました。

 

 

「責められている!

責められている!」

「責めないで!

責めないで!」

「責められたくない!

責められたくない!」

を望む、

強い感情の叫びです。

 

その強い感情に比例して

さらにその人から

あるいは

その人を切っても

またどこかで誰かが

責めてくれるようになります。

(ありがとっ!)

 

 

「いや、

だから、

誰も責めてないって。」

 

(いかにも心理のプロの心屋さんが

言いそうな言葉です。)

 

 

 

え?

そうなの?

 

そっか〜・・・

 

そだね〜

 

 

誰も責めてなくて

幻想だったわ〜

 

 

(そういうことにしとこ。楽だもん。)

 

 

ここに至るまでの道のりは

とても長かったです。

 

ただ

もちろん

反応は

完全に消えたわけではないです。

 

 

ですが

(あ、また責められていると

解釈しているよなあ〜私、)

くすっと笑える余裕が

出てきました。

 

 

すべてに反応しませんけども

ある事柄に対してのみ

「こんなんじゃだめじゃん、」

「早くこうしーや!」

には

そう言われるたびに

内心、心は身構え、

戦闘態勢に入り

抵抗をしていましたが

 

 

今や

 

「ははは、

だね〜」

 

って

 

暖簾に腕押し

なほど

 

「ダメダメな自分ですぅ〜」

 

って

やっちゃってます。

 

 

 

「だから

構ってねえ〜〜〜」

 

 

んもう〜

そんなんでどうするのよ、

あかんでしょ!

 

と言われながらも

怒られながら

それこそ

責められながら?

「愛されている」

方を選ぶ

依存心強い

情けない

まりあに

 

なることにしました。

 

どのことにも、

いかなる時も。

 

 

 

あ〜

 

 

ダメダメな自分で

もういいやあ〜♪♪

 

これからも

元々そうだった

ぼけぼけな

天然系の

鈍い

のほほん

つっこまれキャラ

行きます。

 

なぜならね

 

ここのブログのテーマは本当は

 

「可愛いおばあちゃんを目指そう」

 

って決めていたからね。

 

よろちく。

 

(かなり年取ったから

正義を振りかざすとか

正すとかよりも

「あ〜別にもういいやあ〜」

ってなるのも

ありますにゃ。)

 

 

 

「へ?

 

私のこと

責めてたんすか?

いやあ〜

気がつかなかったあ〜

ひゃはは!!!!」

 

image

可愛いっ♡

 

 

 

 

まりあ