もう
願わなくても
大丈夫
もう
願う前に
叶うから
願うと
限定的になる
そのほうが
もったいない
もっと
予測もできない
もっと
超えてやってくる
もっと
想像しないことが
やってくる
そんなものだから
想像したことよりも
違った形でやってくる
この人がと
あっちからと
期待したところからは
必ず外してやってくる
だから
願わなくてもいい
願掛けや祈願なんて
しなくてもいい
時にはむしろ
しないほうがいいことさえある
宇宙は
なにを見せてくれるのか
わからないから
ミラクル
なのだから
別に
願ってもみなかった
そうなると
思ってもみなかった
そんなことばかりのほうが
おもしろい
だけども
より
前よりも
よくなっている
より
こうなって良かったと
なっている
それが
自然な道
それが
魂の王道
そして
それは実は
奥底でわかっていたこと
知っていたこと
顕在意識では
気がつけなかったこと
たぽは
願ってただろうか？
思わぬことばかり
起きているにすぎない。
でも
運の強い子だ。
もしかしたら
安心して寝られる日が来るのを
願ってかもしれないが
願ったことさえなかった
想像すら出来なかったのが
本当だろう。
で
たぽ自身
今が幸せだろう。
と言うことにしておく。
みのさんはまたまた
この子は人である説の理由を
何気にまりあに伝えてました。
たぽが人であるかどうかよりも
みのさんの頭の中のほうが
まりあは面白い。
まぁ、たぽは意識は人なのだろう
と言うことにしておく。
と言うことにしておく方が
万々歳に落ち着くから。
あなたは
幸せなのだろう
私は幸せなのだろう
と言うことにしておく
が、最高なのだ。
永遠に
今、この瞬間が。
まりあ