まりあ、おはよう
天使は言います。
どんな日も、この世界に起きるように呼びかけます。
それに気がつけたのは、
重症の頃でした。
重症にならないとその感覚を取り戻せなかったから
重症になったのでした。
幼い頃は
それに毎日気がつけていました。
いつも天使はそばにいる感覚が
わかっていました。
すべては望み通り！
天使は
言います。
えー、
望み通りになってなーい、、、
すべては望み通り！
また、天使は言います。
だからあー、
ここを楽にしたい、なりたいのにー、、、
すべては望み通り！
ったくー、それしか、言わないのかよー、、、
すべては望み通り！
洗脳するかのように
言い続けてきます。
次第に
うん、そうだよなぁ、、、
波動が見事に跳ね返ってきて、
そのまんま、実現しているよなぁ、、、
と、
理解し出したのです。
人に対しても、
自分に対しても、
自分の色眼鏡で、
固定した意識の、そのまんま、
目に現れていたことを。
〜あなたは、すでに幸せの全権をてその手の中におさめています。神様が、ご先祖様が、亡くなった愛する存在が、まだ、叶えてくれないって？ なぜ、まだ、分離の意識をわざわざ、感じるの？ ただ、あなたは感じたい感覚すらも、自分で選んでしまっていることに気がついて。 〜 天使より
まりあ