「意図できる幽体離脱」マスターしたいこと その2 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

意図的に

幽体離脱が

できる

マスターが

おられました。

 

 

自分で死を決められて

すっと

抜くのです。

 

 

前の記事では

まりあが今世のうちに

マスターしたいことは

 

不食

 

でした。

 

それ以上に、

幽体離脱とは

ある意味

スピリチュアルな

目標、願い、

ですよね。

(どちらも十分すぎるくらい

スピリチュアルな意識だと

思いますが!って突っ込みます?)

 

 

 

食欲という宿命に

翻弄されなくなると

 

次は

 

死という宿命にも

翻弄されなくなるのを

目指したいだろう。

 

と自分を感じます。

 

 

西行が

自分の死ぬ日を決めていて

ぴたりとその通りに

叶いました。

(自然な病死です。)

 

 

それを前々から

見習いたいと

20歳の頃には

決めていました。

 

 

 

人間をやっているうちに

何を会得したい?

マスターしたい?

には

これらが真っ先に

浮かびます。

 

 

ダライ・ラマの

ご本の中で

その達人のことを

知り

 

それ以来

 

(心臓麻痺で

なくなったかに

見えるようなかたも

実はこれを

マスターしていたかもしれない)

 

など

思うことが

ときおり、あります。

 

死亡原因が

○○だとしても

それにしても

それで簡単に

亡くなってしまうかな・・?

と思われるフシがある

場合にも

 

本当は

これを実践できたかとも

思います。

 

 

不思議なことを

書いてしまいましたが

 

これもまた

 

かなり昔からの

望みであって

 

どうしたらそうなれるかを

実は

霊を感じる度に

意識してきました。

 

 

 

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冬に咲いて満開。

「たぽの薔薇」

 

たぼ

(まりあが愛を注いでいる野良猫さん)

まりあにとって

「薔薇」です。

 

まったく

なんの必然もなく

なんの義理もなく

ただただ

色んな人にご飯を求めていた

この子が

まっすぐまりあに求めてきた日から。

 

「ぼく、憶えているよ!

ぼくを助けてくれたよね?

ご飯頂戴!

いつもくれる人が家に居ないみたいなんだ!」

強くニャー!

と求めてきたときから。

 

まっすぐ求めることの

大切さを教わりました。

 

 

 

「自分はどこに向かうのか?」

「今世での大満足な自分とは?」

「本質はどこにあるのか?」

「最終的にどんな自分で在りたいのか?」

 

に静かに向き合うと

結局、昔から願っていたことに

行き着きます。

 

 

 

まりあ