脳は快感だと誤解してしまう。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

いい気分。

でも、
それは、
真の意味での、
いい気分ではなくて、
いい気分だと、
脳が誤解してしまい、
いい気分を繰り返そうとしてしまうことが、
よく起きます。


魂レベルのいい気分、

と、

脳内でいい気分だと誤解したもの

とは、

違うからです。


このことを、意識するだけでも、

2つの視点が持つことができるかと思います。


快楽、と言う言葉を、
ネガティヴに使われることが多いですが、
いわゆる、
魂などとは別の、脳内での快楽、とも言えますよね。

そう、

快楽、は、脳内で勝手に起きている。

脳が、

これ、快適だ、気持ちいい、いい気分だ、

と思い込んでしまうこと、

魂から見て、まったく、誤解していることを、

快楽、と、指します。


と、考えると、、、
わかりやすいかと思います。



あなたの、その喜びは、
あなたの、その考え方は、
あなたの、その行動は、
あなたの、その生き甲斐は、
あなたの、その習慣は、
あなたの、その癖は、
あなたの、そのよりどころは、
あなたの、その信念みたいに信じていることは、


単に、

快楽、かも知れない。


と、


丸ごと、疑ってみるのも、
真の魂の願いのために、
検証できていいことでしょう。




そんなことをするのが、いい気分!
即、魂からのだ!

→本当に?本当に???


こんな考え方をするのが、こんな風に思うのが、
一番いい気分!
即、魂に合ってる!

→果たしてそうかな?笑

と。

魂意識にまた1つ、
近づけます。



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日向ぼっこに、しかも、まりあのあったかい膝。
しかも、安心感。
メンタルもだけど、
身体レベルで、気持ちいいんだにゃっ、



まりあ