幣立神社に行ってみたい、
高千穂に行ってみたい、
とは思い、
予定を組み、行きました。
しかし、
その何人かとはうまくなかなか行けず、
高千穂に行っても、
どこか、本当には繋がれません。
それどころか、
時間的にも終わりとなり、、、
最後の選択を迫られました。
諦めて、熊本らしい観光にするか、、、
うーん、その気にはなれないなぁ、、、
すると、
その時にまるで、
天使の遣いのようなかたが現れたのでした。
それは、若くてイケメン鑑定士で、
石屋さんで知り合ったかたでした。
目が合い、キラキラしていたので、
少し石について少し助言して、
お互い、電話番号を交わして別れたのでした。
困ったなぁ、、、と、
じーっと部屋で決断しかけていたら、
まさかで、その彼から、
明日はどうされるのですか？と、
聞いてきて、、、
びっくりしました。
なんと、
その彼が、
あなたを、
幣立神社や、
もっと、地元の人でないと行けない凄い神社に連れて行きたい、
僕も、高千穂の奥に行きたい、
と言ってこられたのです。
ぴったり過ぎて、乗りました。
彼とは、
神聖な時間でした。
高千穂の美しい青い水の上で
船を止め
彼は静かに呟きました。
あなたはここに前世、降臨してきましたよね？
実にスピリチュアル旅でした。
そののちの、魂の兄との、最期の再会も。
今世、天国にしたいのなら、
天国のような世界に住みたいのなら、
平和な素敵な世界に生きたいのなら、
上品で優雅な世界に生きたいのなら、
を、
無言で彼は示し、
示すと言う意図さえなく、
見本を見事に見せてくれました。
あの優雅で、おっとりとして、
優しい旋律を今も時折、
思い出して、
波動をそこに調整するようにしています。
兄のような世界に住みたい、としています。
そのために、彼はハワイで現れてくれたのだから。
彼とはまた、
天国で再会するのを楽しみにしています。
さらに、
伊勢長期滞在にも
そこにまた、
素敵な男性が、
あたかも、天使に遣わされて、
待っていかのように
連日、凄い本当の伊勢あたりの神宮、神社に、
予測もしなかったのに連れられることになりました。
彼らとの日々は実に神聖な時間でした。
そして彼らは真剣にその間、
自分の人生とは？
自分をどうしていくか？
ただ黙って、真摯に
魂と向き合っている気がしました。
パワースポットの聖地あたりは
こんな風に、不思議な出会いがあるものです。
さすが、パワースポットですね。
ちなみに
その時その時の
他の人とのゴタゴタ、一見、
平和ではないことが起きたのも、
私の内部の調整でした。
それを深く理解しています。
自分を抑圧しての平和は
偽物だからです。
まりあ