シフトとはゾクゾクするくらい素敵な次元。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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「次元は一つだけではない。

あなたが観てるのが全世界ではない。

あなたが観て、こうだと判断しているのと、

別の世界が存在しているのです。

そしてそれは、あなたがすでに実現できている世界なので・・・・」

 

 

 
「つまり、そちらの次元に、
(そこの世界ではすでに叶ってきた自分がいて、)
シフトすればいいってことなんですね?」
 
 
「そうなの!!!!
そっちに自分を持って行くと・・・
それがまりあが真に伝えたい、魂の王道に戻るってことなの!!!」
 
 
 
 
昨日のセッション、
 
そして、
 
補足としてのお話に、、
 
 
 
ゾクゾクするくらい、
ワクワクしてきて、、、
 
この方に、
ここまでの話ができることが、、、
 
すごーく!
 

嬉しくて!

 
そうそう!
 
ここまでの話がしたかったんだ、まりあ。
 
過去→今→未来、
 
ではなくて、
 
多次元に同時進行している、
 
他の次元の世界があることに、
 
そしてそれは、既に、
 
ちゃんと、自分の魂のシナリオ通りに、
 
ちゃんと、自分の魂の王道に沿って歩めている、
 
見本としか言いようのない、
 
最高の、
 
正当な、完全な次元が存在していて、
 
「そこに、
 
シフトさえすればいいのですね、」
 
 
そうなの!
 
それそれ!
 
だから、
 
「魂の王道に戻れ、」
 
とは、そういうことなの。
 
 
 
すると、
 
失われた過去の経験、時間は大慌てで、
報われ、取り戻せて、
ストンと、
 
最高の結果、結末に帳尻が合う。
 
 
真の意味での
 
シフトとは?
 
魂の王道に戻るとは?
 
 
 
 
童話の世界ではそれをいつも、伝えている。
 
過去の調整がなされる。
だから、
人生は完璧。
 
 
となる。
 
 
それに気付けるか?
を、
 
息潜めて
 
守護天使は見守ってくれている。
 
 
その時、
 
「あの時ああすれば、」
が、全部、消え、
 
只中にいるのです。
 
 
方位磁針は、ぐるぐる回り、
時計は遡ったりとぐるぐる回り、
 
「モモ」のような童話の世界が
ファンタジーではなく
真実として実感できる。
 
 
 
他の一人が、
 
「今日は実は仕事があったんだけど、
それ、やめて、
こっち来た!」
 
「え?そうなの?」
 
と、まりあ。(びっくり)
 
 
でも、彼女にはわかってる。
「こっちの方が楽しそう!」
 
重要だ、大事な話が聴ける、
 
と言うことが。
 
 
 
 
 
まりあ