今、
お金がなかろうと
病気だろうと
辛いことがあろうとも、、、
この瞬間、
どれだけ
自分を
楽しませて
あげられるか？
が、
すぐ次の
現実を
作る。
なぜ、過去に生きるの？
今、に生きててください。
今、の中に入っててください。
今、に居続けてください。
その意味がわかってくる。
悲しみを友としたいのか？
慣れ親しみたいのか？
あるいは
面白いことを友としたいのか？
慣れ親しみたいのか？
どちらを？
と
常に自分に問う。
どちらを選びたいの？
それ、
で、
良いの？
と、
自分に
問う。
自分のことを
哀しいことを言われてしまうには
何かが
自分の中にある。
自分のことを
哀しいことを言われてしまっても
次の瞬間、
どんな考え方をすれば
それが素敵に変われるかな？
素敵な結末になれるかな？
それは、、、
わたし次第、なのだ。
この、
今！
ここから、
どんな風に愉快な考え方に持っていけるか？
で、
次の愉快な結末になる。
辛いから、
こんな風に言わないでほしい、
こんな感じに言わないでください、
と、思ったり人に頼むよりも、、、、！
それよりも
じゃ、
どんな風に言われたい？
に、
フォーカスする。
こんな風に言われてしまうのは、
わたしの中にそれ、があるから。
どこか、
わたし、が、わたし、の弱味として、
感じてしまっているから。
の、方こそ、自覚することこそ、
大事。
わたしの中に
〜出来ないわたし、
と、弱味だと思い込んでいるから。
そうではないのに。^ - ^
どんなに
哀しい
ことが
起きても
ずっとそのまま
では
居られなくなり
悲劇のヒロインになり続けていることに
飽きる。つまらなくなる。
あー、もういい加減、
降りよう。
やだやだ。
ウザイぞ、わたし。
いつまでも、そうだと。
問うてみる。
悲劇のヒロインに
自分を
置いて
酔いたいのか？
喜劇のヒロインに
自分を
置いて
笑いたいのか？
それは選べる。
それは次の現実を
悲しくにも、招けるし、
逆にすれば、
愉快にも招ける。
この瞬間、
楽しいことも、苦しいことも、つまらないことも、
選べる。
こんな
想像以上に
素敵空間で
食べたいのか？
その考え方、その感じ方、楽しい？
幸せを感じれる？
と、常に自分に問う。
違うなら、即、辞める。
毎回
毎回
天使、お願いね、
と、頼んでるまりあ。
すると
最高に辿り着ける。
のを
また今回も、
証明出来た。
アホになりきる。
はああああああああ、
幸せ。
天使、お願いね、
は、まりあの心の中の癖、になっている。
んー
なかなか、空いてるカフェ、見つからないなぁ、
天使、お願いね、
こんなに歩いて探して見つからないなら、
とっておきの素敵な場所を、お願いね、
すると、、、
やはり！
あー、歩いた甲斐があった！
最後にどうしても
京都ならではの、濃いグリーンティが飲みたい〜！
んー、どこに？
天使、お願いね、
ん？
探している合間に
行きたいお店も見つかる。
そして、、、
ちょっと待てよ、、、
あ、ほら！こんなところに！
まりあは
天使、お願いね、
と頼むのが癖なので、
だから、、、
守護天使
を掲げているの。