覚悟してスピリチュアルな仕事してんだろ、腹くくらんかい！

お財布のありかを言い当てて、
「お前が盗んだのだろう？」
と、言われたらね、

その人が、自分に支払ったお代は、
全額返金する覚悟で、
潔く、返したらいいよ。

すぐ、
その天晴さ、男前さゆえに、
「疑って悪かったな、」

とわかってもらえるからね。

そう、

相手の方が謝ってくるよ。

でもね、中にはね、

それでも、悪質な人もいて、

いいがかりもあるだろう。

神様にお願いすることだね。

そもそもそんな人が近づかないように、

そんな人と関わらなくていいように、

引き寄せを心がけておくんだよね。

それでも、

事故みたいにそうなっちゃうこともあるかもしれない。

やはり、神様にお願いすることと、

神様を信じることだね。

公にして、みんなに、

観てもらうといい。

どちらが本当のことを言っているか？

みんな、観てる。

ちゃんと、わかる人にはわかって、

助けてもらえるよ。

ちゃんと勝てるよ。

この事例とは異なるが、

まりあも、
クライアント様に文句を言われたことがあったよ。

ま、その人はあちこち、
文句を言うのが多いとの噂は聞いていたから、
それこそが、その人にとっての、
本質からの悩みだったとは思うね。

「私の伝えることが気に入らないのなら、全額返金します、」
と、伝えましたら、

即、変わりましたよ。
むしろ、
「いや、ここは、言い当ててくれていた、」
など、
フォローされ、
まりあの身の上を案じさえして、
「私のせいでまりあさん、もしかして、、、」
とまで、心配してくれたよ。

これが、
その人の本質、魂の目、なんだな。
曇らされていた気持ちから、
善にたちまち、変わる。
美しくなる。

本質に戻り、良心に戻る。

それがたとえ、また、次には曇ってしまってもね、

この本質のことは真実だ。

いいかい？
いつでも、自分の立ち位置、

立場を降りる潔い覚悟で、
そして、

全額返金の覚悟で挑むんだよ。

そうでなきゃ、
この仕事はやっちゃいけないよ。

被害者ぶりっ子なんかするな。
それなら、降りたらいいだけ。

潔く降りる覚悟さえしてないから、

そんなことを言うんだよ。

確かに大変な仕事ではあるよ。

OLさんみたいに、
普通の人間関係でいられる場合は、
普通に問題なく、

仲良く表面的に平和に過ごせたのも、
この仕事は、

相手のネガティヴに触れないと変化が起きないので、

そうするしかないので、
うんざりすることもあるし、
本人はそれを擁護して、

言い訳するし、

ありのままを認めないで逃げるし、

欲にまみれた相談の時は、
うんざりすることもあるよ。

でね、
その覚悟ができていたらね、
目がね、
澄んだ目になる。
欲を超越した目になる。

普段からそれを心掛けるとね、
そもそも、
そんなことを言われるような、
引き寄せは起きない。

「この人こそ、

最もそんなことをしなさそうな人に違いない、

清い目をしている。
清廉潔白な顔をしている。」
とまでになる。
むしろ、
驚くほど、「そこまで私を信じていいのか？」

くらいに信頼される。

よく、
お寺の方や神社の方が、
清廉潔白なお顔をされていて、
ハッとさせられることがあるよね。

普段からそのことに気がついて、
我が身を恥じたり反省したりする必要は、
私達にあってもいい。

それくらいの、
知性と余裕があった方がいい。

それがわからないのなら、
気がつけないのなら、
それはその人の自由さえあるよ。
それすらも、構わない。

もちろん、
人は色んなことを言うこともあるだろう。
それすらも、ほっといたらいいの。

なぜなら、
天というか、宇宙が、神様が、
ま、なんでもいいけど、笑

ちゃんと、
あなたの無念や、不条理、など、
聴いてくれてて、
リベンジは、
勝手に天がしてくれるからね。

これ、まりあのCD聴いてる人なら、

「あ、本当に起きた！
痛快！」

って言ってるよね。笑

そうなの。
それ、何度も見てきています。
自他共に。

「神様」と言うのなら、
そこまで、信じてみてごらん。
神様はちゃーんと、見てくれているよ。
ただし、
裏の気持ちまでもね。
全て、お見通し。


そのためには、

常に男前であることだ。

男前に、
いつでも、欲から超越し、
覚悟決めて、
こうした、
スピリチュアルな仕事をすることだ。

だいたい、
スピリチュアル、なんて、
「怪しい」と言われる覚悟しなきゃなんないんだよ。

大切なその人の人生に関わることは、
もちちん、
その人の人生は、その人の自己責任なのだけど、
やはり、私達には、
強い発言力があるから、
覚悟決めて言わないとならないよ。

何度も言うが、

しんどいなと思うのなら、
いつでも、降りたらいいだけのこと。

たとえ、世襲制としてなってても、

自由なのだ。

世襲という言葉に洗脳されるな。

違う仕事はいくらでもあり、
もしも、稼ぎたいと思うのなら、
いくらでも、
色んな才能が私達にはある。

スピリチュアルな仕事をしないほうが、
商人として稼げるほうが大きいことが、
実は本物の道理だ。

スピリチュアルで稼げる、稼ぎたいと、
思う事そのものが、
本当は既に間違ってるからね。

「本当は、
スピリチュアルでは稼げない、」
が、真理だから。

「それでもやる、」
が、天職だからね。

「何を言われるか、覚悟決めてやる、」
でないとね。

潔くなれ、なんだな。

そうすると、
やはり、
見る人が見たら、
見る目ある人は、
必ず、見てくれているよ。

普段の姿勢、意識は、
体となるからね。

商人の友人を見てていつも思うのは、
「リッチになりたければ、
商人になるが一番いい、」なんだな。

もちろん、

スピリチュアルな仕事で、

稼いではいけないという意味ではないよ。

「まりあさん、これは、、、」
と、様々に話してきたから、
ここに書いとくね。笑

さ、
そろそろ、
足を洗うとするっかね。爆

まりあがそばにいると、こうして寝られるから、気持ちいいんだにゃ。

決して、油断しないから、長生きできてる猫。

まりあ