命を捨ててまで、
戦う者は要らぬ、
これは、王の命令だ、
太王四神記の最高の王、タムドクは言います。
他のドラマでも、このセリフは出てきます。
韓国の監督たちは
なんという素晴らしい言葉を
思いつくのでしょう。
最高の理想の指導官、王、天皇とは?
に、
徹底した言葉です。
天皇の為に命を捨てよ、
先の戦争では
当たり前すぎる言葉です。
天皇は(昭和天皇は、)
一度もそれをのぞみませんでした。
むしろ、
それは、苦悩となり、
我が身における、出生故の、カルマとして、
背負ってしまわれました。
最高の理想の天皇ならば、
命を捨てる者は要らぬ、
でしょう。
これは、
神の命令です。
自爆したお陰で、
世界がその影響を受けて、
良くなったか?
少しでも、
良くなったなら、
讃えて然るべきかもしれないが、
と
韓国の監督たちは伝えたいのかもしれません。
もし、
まりあが王なら、
やはり、
そう言いたい。
おめおめと
生きて
帰ってくるな、
ではなく
おめおめと
生きて
帰って
来い。
死んでも
戻って
来い。
この
約束を
裏切るな。
君たちよ、
経営者の
指導者の
餌食になるな。
この時
世界最古の天文図
キトラから
四神
放たれた。
麒麟と言う
タムドクによって。
監督は
命がけで
これを
伝えていた。
まりあ