勾玉は歴史教養として日本を知る手がかり。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

玉造と言う地名がありますよね、

大阪や、出雲に。
勾玉作ってたと言う意味なんですよね、
まりあもやっと知りました。
 
勾玉を知る、と言う事は、
博物館、資料館で、
古代の日本を知る、と言うことなんです。
 
出土されたものに、
宝として、勾玉はありますからね。
 
その勾玉を知らないよりも、
世界に、海外の人に話せるくらいでありたいよね。
日本にいるのならね、
日本人ならね。
 
まりあも長らく、興味がなかった。
単に考古学的に楽しんでいただけです。
しかし、
だんだん、自分の本質に目覚めていくと、
いつの間にか、たどらされて行きました。
 
ただ、何というか、
発掘されたものの中で、
勾玉を見ると妙に嬉しくなったものでした。
 
それから、
イベントや劇で、
古事記にまつわることをされるときに、
勾玉があると、
ほっとするのです。
 
何だろう?
と、思いました。
 
友人が言ってくれました。
 
 
それは、
正しく使われている、からだよ。
 
ああ、なるほど。
 
例えば、
京都が舞台なのに、
京都弁ではないのは、変ですよね?
そんな感じ?
 
それよりももっと深い意味がある事に
自覚しました。
 
 
 
それは
 
 
 
守られている。
 
 
です。
 
 
もちろん、
勾玉を身につけてても、
古代、戦いに敗れて、
殺されることもありましたでしょう。
 
ちょっとそういう意味とは違うのです。
 
守られている、
 
とは。
 
例え、その当時、
殺される事が多かった時代に、
殺されても、守られている、
何かこう、見えない守りにより、天に帰るのを、
サポートされていく、
こんな、スピリチュアルな感覚です。
 
カルマ、業が深いと、強欲ですと、
勾玉つけてても、いい死に方はしませんよね?
 
そういう学びも愛ですよね?
 
 
単に、
値打ちのある、宝飾品、
だけではなく、
特にスピリチュアルな意識でもって、
大切に扱われてきたのが、
勾玉だと感じるのです。
 
言わば、
 
確かに、
 
値打ちのある、価値ある宝。
 
それプラス、
 
お守りとしてのスピリチュアルな要素。
 
 
が、
 
勾玉。
 
 
だから、
 
神器。
 
 
剣、
 
鏡、
 
それぞれに、
 
身を守る理由は、
目に見えて、わかりやすいのでありますが、
 
勾玉は?
 
魂そのものが、輝くため。
 
 
で、
 
昨今の
 
「パワーストーンとしての、
天然石を使いたがる意識、」
 
と、ほぼ、近いんですよね。
これ、ふたたび、
縄文の意識に目覚めたってことなのです。
なにも
苦しいからすがりたくなる、と言うよりも、
深いところで魂、知ってたわけなんですよ。
 
だから
「天然石に頼るなんて!」って
おもいきり手放す人もいますが
ちょっとそんなに感情的にならなくてもいいんじゃないかな、
それよりもさらに深く落ち着いてシフトして欲しいのです。
 
地球があなたの魂との対話をまっていたことに。
 
そう。
もっと、神聖な感覚です。
 
 
「勾玉を、考古学的に知る、
同時に、パワーストーンとして知る、」
 
すると、
資料館・博物館に行って見るときの
意識、目が断然、変わると思います。
 
その時、
あなたの魂が輝くことでしょう。
 
燦然と、
深い眠りから。
 
数千年からの。
 
 
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まりあ