近いうち「助ける」方法はどこに向かうのか? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

この体を持って、ふれあって、

が必要な「三次元」です。

 

しかし脳の発達により、

必ずしも

「ふれあわないと満足できない」

わけでもなくなりました。

 

時空を超えて、ふれあえる感度も増しました。

 

人から人へ

直接、口伝から次第に文字に

さらに馬に乗って、電話に、車に、船に、飛行機に、衛星に、ネットに、

さらに・・・

 

しかし

やはり

人から人へ

「口伝の大切さ」は消えないでいます。

肩や背中に「触れる大切さ」も消えません。

 

「直伝」

「直接癒やされる」

 

まりあが

「まりあは、読むより会いに行くことにした」

「ブログを読むだけでは解らないと思うので会いに来て下さい」

と言う通りです。

 

確かに

「独学でマスター」と言うのは

前世からの才能を受け継いでいる場合は

「知る前から解っていた」ものもあるのですが・・・

 

これらは私達が哺乳動物である以上

忘れてはならない基本要素です。

 

スキンシップを知らないで育った人間を含めた動物が

いかに安定しない存在になり、事件さえも引き起こし、

癒やすことに多大の時間が必要なことは

忘れてはなりません。

 

そんな当たり前のことを・・・

脳の暴走のせいでわからなくなってしまったことこそ・・・

進化のようでいて、進化とは言えないものがあります。

 

置き去りにしてきた本能、

置き去りにしてきた五感、

置き去りにしてきた直観、

 

 

自分が解らなくなって

「わたしに何が向いていますか?」

などの

愚かな質問になっていきます。

 

わたし、何が似合いますか?

わたし、何が向いていますか?

わたし、誰と結婚したら良いですか?

わたし、合う食べ物は何ですか?

わたし、合う色は何色ですか?

 

それほどまでに自分が解らなくなってしまい、

これらを探さないとならなくなるなんて・・・!

 

入力:「わたし、何が好きですか?」

 

アンサー:「・・・よくわかりません。」

 

PCに向き合ってもこの答えしか出ないなんて・・・!

 

自分に触れるのを辞めてしまっています。

 

 

まどろっこしくても、

本よりも昔ながらの方法で、

人から人へ伝える方が伝わることが多かったりするのも

自然な摂理として納得します。

 

そしてそれが読むよりも、実は高速で会得できていることさえも。

言葉にするよりも。

逆に言葉にするのがまどろっこしいほどに。

 

 

その中で・・・

 

「ホ・オ・ポノポノ」は、

まったく直接、話したり触れたりなどでの

「癒やす」ことなく、対象を癒やせたり、

 

「祈り」は、

時空を超えて、会ったことがない人をも癒やせたりもします。

 

 

それはこういうことが言えるのではないでしょうか?

 

 

私達は自分を魂と完全に一致させることで・・

情報のマジックにかけられることなく、

完全に自分の好きなものや好きな感覚を取り戻すことで・・・

 

自分が完全なものとして満たされ

それが飽和状態になった時に

勝手ににあふれ出す・・・

それらが

「愛」と呼ぶものであるならば・・・

 

それは直接、

触れるまでもなく、

癒やされたり、治ったりするのではないでしょうか?

 

一切の余計な介入なしで。

 

具体的には、

カウンセリングや、ヒーリング、セラピー、講座、〜療法、

など一切なしで、

 

と言うことです。

 

 

自分が完全に愛に満たされたとき

自分が完全に前世から欲していたものに満たされたとき

自動的にその現実は派生して広がりはじめ

他をも満たしていく、満たされていくのではないでしょうか?

 

 

「自分が自分を完全に愛せるようになった時

人をも完全に愛せる。

さらに周りも自動的に自分を愛せるようになっていく。」

 

と言う定説により

 

「自分が自分を完全に愛することが先決だ」

とするのはすでに

周知の定番になっていますが・・

 

本当にそうならば

 

「それだけをしておけば良い」

と言うことになるのではないでしょうか?

 

 

やはり、

「どんな些細な自分をもひたすら愛していけるように目指す」

のが先であって・・・

 

 

そうしますと

 

いつのまにか、

自動的に目の前の人も不安は消えて

自分自身を愛せるようになって行ってて・・・

 

伝える、教える言葉は要らなくて

癒やす必要も無くて

 

勝手に人は癒やされて

勝手に人は豊かになって

勝手に人は愛されて

 

行くものなのか、

 

と思うことがあります。

 

 

進化していくほどに・・・

 

 

ヒーリングは要らなくなり

人は高速に自分の前世から今世まであっという間に

自分を人にも文献にも頼ることなく

癒やすことが瞬時にできて・・・

 

 

ヒューレン博士は

 

「自分にただ4つの言葉だけをひたすら言い続けた、それだけです。」

 

で、

 

凶悪犯罪の施設の中の犯罪者たちが

勝手に癒やされていき、人間らしく戻っていって

その施設が要らなくなるほどまでに至ったことは

 

やはり

 

「外に働きかけなくてもいい、外にむかってはなにもしなくていい」

 

とも言えて

 

それが飽和状態になった時の

 

自分自身が

 

そっと 対象に触れたとき

 

猫に

 

人に

 

その対象は瞬時に悟り、完全であったことを

思い出すのだと。

 

瞬時にその「触れる」は、キリストに触れたかのように、

完治となることでしょう。

 

 

 

まりあは

 

「このCDさえ聴いていたら、良くなるといいな」

のシンプルな願いを込めて創っていますが

 

今の時点では、CDはベースになれても

完全にそれだけで、

もう悟りと癒やしが完全になされるよりは

その都度の対話がまだ必要であったりもします。

 

しかしCDだけでそうなると、

もっとすべてが楽でいいですし

楽になっても良いのだし

 

もっともっとさらに進化していくと

CDさえ必要ではなくなるのではないかと

うすうす感じているのです。

 

ほかもそうではないでしょうか?

 

 

最終の最終のまりあの願いは

 

『まりあが伝えなくてもいい日が来るまで。』

 

なのですから。

 

 

 

だったら

 

未来先取りで

 

「その日が来た」として

 

まりあは

 

「風」に戻りましょう。

 

 

この意識を信じ続けて忘れないで

今を生きようと感じています。

 

 

 

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まりあ