もの。じゃないんですよね、
相手。じゃないんですよね、
特にパートナー、伴侶について、述べたいと思います。
これまた、happyさんが、そう
と仰っているのが、びんびん響くのです。
それは・・・「引き寄せの法則の源流」だったかな。
目的は実は、
もの。でもなく、相手。でもない。
その時得られた感情が欲しいから。
感情が目的だから。
そうしますとね、
その感情になれる、その感情を味わわせてくれるのならば、
そのもの。でなければ ならない
そのひと。でなければ ならない
ってことない。
わけです。
しかし
人はその もの その ひとにこだわります。
でも
その もの
その ひと
を得ても
本当に得たかった感情が得られなかったら？
目的は果たされません。
どんなに
それが好きでも。
好きだと錯覚していたことさえ気がつくことでしょう。
どんなに好きなもの 好きなひと でも
あなたは泣きながら
それを手放すことでしょう。
よく
泣きながら 大好きなのですが と婚約解消するわけは
それなのです。
そして
本当に本当に
得たい感情のために
動き出します。
行くべきところが
あるからです。
あ、ここまでで、アップになってしまっていました。
行くべきところは、
確かに
もっと、真に、
大満足できるもの、
や、
ひと、
の場合ももちろん、あります。
やっと、ソウルメイトに会えた、
一緒に暮らせて、大満足です。
満たされています。
ずっと幸せです。
その通りです。
ただ、
その
真に
得たい感情を
「得られたから、味わえる、」
のとは
違うことを意識したいなと思うのです。
でないと
もの
ひと
を永遠に追い続けることになり
得たのに
その時は
その感情を味わえたのに
花火のように消えて
不確かさを次に感じるからです。
得たのに
おかしいなと
なってしまうからです。
次々、落ち着かないのは
そうだとも言えましょう。
次々、浮気をするひとは
その「恋愛の始まりの感情が欲しい」からです。
安定し出すともうその感情を得られないので
また得ようとして浮気をします。
次々、同じブランドのものが欲しいのは
たくさんカバンを持ってても欲しいのは
その買い物をした瞬間の
得たと言う感情が欲しいからです。
なので
得た瞬間にもうその品物、その人はあまり
関心がなくなり
次を見つめています。
可愛いいいお店。。。
まりあ