誰に何と言われても、やる、
で、生きる。
私の生き方、が、周りに、
正しくないと言われようとも、やる。
私の生き方が、
引き寄せや宇宙だのの、
素晴らしい法則にすらも、
合ってるか、正しいか、正しくないか、
ではない。
正しくないかもしれないし、
それでも、やる。
素晴らしい師匠の言うことさえ、
ただ言いなりに聞いていたら、間違いがないって？
もしも、間違いかどうかを言いたいのならば、
自分を生きてない限り、
すべて、間違いじゃないの？
合ってるかどうか？よりも、
やりたいから、
やってみたいから、
やる。
それでいいのではないか？
「正しくないよ、」
と、言われても、
やりたいでしょ？
やるでしょ？
なら、いいんじゃないの？
たとえ、指示に従うにしても、
指示に逆らうにしても、
自己責任でやれ！
「あの人がこう言ったから、従った、」
なんて、情けないことを言うな！
周りに
誰かに振り回されて
生きることから
徹底して降りる。
どんなに、素晴らしいメンターに出会えても、
振り回されて生きない。
いいか、自分を持て！
ただし、惚れ込んだメンターに、
「とことん、ついて行きたい！」ならば、
すでにあなたは、
あなたの主体性、
あなたがやる、と決めたことなので、
大いにいいと思うよ。
たとえ、この教えが大間違いで地獄に堕ちても、
やる！やりたい！
親鸞が法然に、
ついていったようにね！
それはもう洗脳ではない。
コントロールとは真逆だ。
きっとそれなら、
徹底、その人だけについて行き、
修行して得てくるだろうしね。
信念持ってやっていくことだろう。
もちろん、あちこちに出入りするのも、
悪くない。
すべては、あなたが、あなたにこだわり、
ふらふら、グラグラしないことからだ。
指示にほいほいと、受け身に従わないで、
一旦、
「これは本当に私がやりたいかどうか？」
に、吟味してから、答えを出せ。
いいか、コントロールされるな！
どんな仕事でも、掃除一つ、すべて、
そこに、あなたを表現せよ。
頼まれたことでも、
積極的な意思に置き換えて、
自身を表現せよ。
そこに、自身を刻んで、アートにせよ。
生き方すべて、あなた自身を現せよ。
いいか、
言いなりなんかになるな。
「それいいね、」
と、置き換えて、主体的に生きろ。
現役時代の新庄選手は、
すごい相手からも褒められると、
こう言ったものだ。
「お前が偉そうに言うな、」
と、笑って応えていた。
俺がこうなんだぜ、と、言わんばかりに。
こうした主体性の姿勢が大いに受けて、愛された。
自我を徹底させろ、
自我を徹底、満足させろ、
それをしないと、
いいか、
自我を乗り越えられないのだ。
それをせずして、
自我を超えて、魂に到達なんかできるものか。
良いが、うーん、いまいちだ。惜しい。究めろ。極めろ。もっと、突っ込んでいけ。フォーカスせよ。
自分に。
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まりあ