鬱の人達への接し方 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

励まさない。

自分と同じように考えない。

鬱になったことがない場合は

わからないのだから

助言など

下手に余計な口出ししない。

すべて

それらは

余計なこと。

どうにかしたいと望むなら

その人のために祈りなさい。

その際に

その人が

良くなってる姿が

浮かばないなら

苦しんでいる姿しか

浮かばないなら

そこに

あなたの残念な思考が入っています。

その場合は

あなたがあなた自身をまず

希望が持てるように

癒しなさい。

その人が

良くなってて楽しんでいる姿が

浮かぶのなら

そのまま祈りなさい。


なによりも

鬱の人をなんとかしようとしないこと。

しかし

ほっとかない。

温かく

ほっとする

お茶でも入れてあげなさい。

背中を

そっと

手をあてなさい。


それだけで

大丈夫ですから。

その人の可能性を

信じることです。

癒しなどを

押しつけない。

ヒーラーだから、専門家だから、

としゃしゃり出ない。

そんなことは言わず

黙った目で、

癒しなさい。



励まさない、

ただ、黙って、手を握りなさい。

情報は

さりげなく

こんなものもあるよー

こんなのもあるみたいよー

こんな道もあるみたい、

とそっと伝え置く。


いくらでも

可能性はあるよー


伝え置く。

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ラファちん。




まりあ