揉んでも、叩いても、伸ばしても、筋肉はゆるまない。
で
どうしたら、ゆるむの？
は？
はあ…
？？？
なかなか、高度でして。笑
そんな時
「わからないから、丸ごと、オッケー、
信じちゃえ。笑
とにかく、やってみよー＼(^o^)／」
が、まりあ。
これと同じく
まりあの言ってることが
？？？
かもしれない。
そんな時は、「丸ごと、受け入れてみて。」
最後に考える、よー
「考えるあなたは、あなたではない。」
いえね、
これ、
哲学の道をきわめて
鬱が酷くて
その果てに
至福の調和を感じきった
悟りの
エックハルト・トールさんの
言葉なのです。
「思考はあなた、のつもりかもしれませんが、
あなた、ではありません。」
他のかたがたも、こう仰るのです。
この
一文に
「そだ！」
と
ビビ！と、判明しました。
つまり、
あらゆる煩悩に
囚われる
ことは
魂のあなたではない。
あらゆる煩悩に囚われる
とは
思考の罠にはまっている状態。
考えて考えて考えての果て
でも、もちろん良いのです。
考えて考えて考えての果てに
これを結局、体感するから。
エックハルト・トールさんのように。
苦悩の果てに。
苦しんで苦しんで苦しんでの果てに。
時折、これを忘れてしまい
また、この一文に触れると
そうだった！
に、戻ります。
霊的存在
とは
この感覚になります。
思考しない空…くうに
本当のあなたが訪れ
すると
あなたは
遺族と繋がっている
一体化を取り戻します。
ワンネスの境地です。
いつもそばにあの人がいる感覚です。
その為には
素直に素直に
寂しい感覚を感じてみると
良いのです。
寂しい
と
素直に素直に発信すると
返ってきます。
何が？
愛が。
これ
を
取り戻して欲しくて
実は
私がチャネル、霊視、サイキックしないで
敢えて
ご本人が出来るまで
見守っているのです。
扉が目が開かれるまで。
あなたが
天使を感じて
あなたが
遺族をいつもすぐ隣りに感じていられる為に。
見える
サインに
気がつけるまで。
ほら、
女神が。
で！
佐藤先生の
くう
腔である
そだ！同じことだ！
と
今、判明しました。
まりあ