自殺、と言われていますが、
ご自分でご自分の死を決めて、実行された、
それには、
この世で生きるのは、もう、限界、もう、苦痛、
として、去りたかった、
だから、そんな風になってしまったことが、
痛ましい、
と、周りは想い、
助けられなかったのか、他に方法があったのではないか、
この人も生きたかったのに、出来なかったことが苦しかっただろう、
と、苦しみます。
この、残された家族の想い、
を、救う、
のが、
まりあの、実はこのところ、大きな仕事です。
さらに、
逝ったかたの念と
対話する、
浄化できているかどうか、天に帰れているかどうか、
確認する、
のも、仕事です。
今まで、
あまり、そう、たくさん、
自死について、書いては来なかったかなとは、思います。
心理に近いことばかり、書いてはきたのは、
自分でできること、どうにかできることを、
伝えたかったからです。
ただ、これまで、本当は、
実に多くの自死についての、
スピリチュアル・セッションをしてきました。
まりあは、江原啓之さんたちのように、
そんなに、詳しく言い当てる、ことは出来ません。
いえ、出来ているじゃないですか、
とは、言われますが、
たまたま、当たっただけです。笑
たまたま、見えた、浮かんだ、だけです。笑
と、思っててくださいね。
その方が気楽です。
まりあさん、かなり、当ててますよ、他のことでも。
いや、これは当たってないなー、
の、両方あるかなとは思います。
まりあ自身、透視はそんなに興味がないのです。
つか、しんどいんですね、
視えちゃう、ってのが。
人のことに心奪われて、気になったりしてしまうからです。
でも、
本当に本当に、
逝った方からの
メッセージは、あります。
どこの引き出しにしまっている、小さなペンダントを、大事に持っててほしい、
とかは、言い当てられませんが、笑
つうか、
そんなの、気にしなくていいので！
もっと、
特に肉体から離れた魂は執着してませんから！
そんなレベルじゃないから！笑
もっと、大きな視野からのメッセージは、
あります。
それを聞いたら、本当に、本当に、
自死したお身内を持つ、家族の方は、
根本的に
癒され
その後悔の苦しみは
終焉します。
ちなみに、
まりあは、幽霊などを一切恐れません。
このことにもしも、お悩みがあれば、
ご相談ください。
光に還せる方法をお伝えします。
天使と共に。
守護天使の日の
本日は午後より、千里阪急ホテルにおります。(^-^)/
合間に電話セッションも、可能です。
まりあ