誰の下で働くか? 天国意識から観る。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

SMAPさんのこと、
改めて、

「テレビへの力も絶大で、権力のとても強い事務所への、精一杯の抗議をあの4人はされたのかなぁ~~???」


「それで、あのような、苦痛に耐えたお顔をされておられるのかなぁ~~???」



滅多にあまり、社会的なことは、勝手な憶測だけで、
このブログでは書くつもりはありませんが、

ただ、そのことへの、スピリチュアル解説、は、
実際にお会いした時にお伝えはしております。


なんでも中居さんはお金をとても大切にされるので有名ですし、
ソツなくいつも周りに上手く、
あまり敵を作らないでまとめられる方かなと、
ご自身の立ち位置をよく呑み込んでおられて、
むしろ、世渡り上手な雰囲気を勝手に感じていましたが、
その中居さんが、異例にも?
大胆な決断をされたことが、


やるじゃん♪(´ε` )

とにやにや見ておりました。


お金が得する方に~~
上手く力ある人に~~
でもなかったんだ!(^。^)

と。


一方で、
「大物になってきたから、そろそろ、発言力も持ち、
図に乗った、尊大になってきた、しかし、何様だ?元々、ただのこぼんちゃんじゃないか、誰のお陰で?」
とは、いつまでも子供のように軽く思う人たちからは(実際、いつまでも若く、軽妙に見せてくださってますし、)
そう見られてしまうかもしれません。
日頃の先輩後輩の聡明な振る舞いに、決っしてそんなことはないかとは思うのですが…


しかし、そのリスクを背負ったけれども
大物の周りから説得されて
戻られることに。

元マネージャーさんと一緒にやっていきましょう、となったであろうに…


情を取るか、
悩むところはありますよね、



まりあにもありましたよー♪(´ε` )

病については、占いでは発言してはならない不文律があります。
しかしその占いの管轄で、しかし占い師としてよりも
スピリチュアル・カウンセラーとして
そのお悩みで来られた時に

(ああ、もう、まりあは、この占いの管轄で収まりきれない任務がやはり、来たなぁ)と
思いました。

そこを出ないとならない覚悟しました。

発言してはならないタブーを冒して
「その、病気、なんとかなります。
ここはこうで…」と助言いたしました。

他にもそこでは言えない、さらなる助言を他の場でいたしました。

よつて、
末期の癌の方を
あれから2年は過ぎましたが
お望み通りとなっています。

他の方々も、です。

辞めさせられる覚悟、を背負い

何を大切にするか?
取るか?

の選択に迫られました。

助かる道を知っているのに
決まりだからとて、そしてその決まりの理由もとても理解も出来ていた上で

「見殺しには出来ない」

と決めたことを今も後悔はしていませんし、
それで非難やまりあのことを悪く言われても
何と言われても

と決めました。


しかし、一方で、経営者の立場、言い分もわかったのです。
ただ、もっとまったく新しい道、協調案はあったのです。
もっと心配や怖れよりも、柔軟な新しい意識があれば。
ただ、その心配や怖れも理解は出来ます。


他にも、
戦後の法律で闇米をやってはならない事を守ると、子供が餓死してしまうので
タブーを冒して買った経験をされた方も多いことでしょう。


平和で居たい、
平和の国を、

と思っていても
最高最善の道を取る過程には
止むを得ず、嫌われたり、
決別になってしまうことはあります。

杉浦千畝さんも多くのユダヤ人を助けた素晴らしい事をしても、
その後、冷遇されました。

人として。



しかし長い目長い目で見れば
また、いつしか、手を繋げることも信頼しています。次の世でもいいから。

必ず最後は人情が勝ちます。

杉浦千畝さんは冷や飯ばかりで終わらず、
ユダヤ人達に愛され、
晩年には、思い通りに望むとおりに生きていかれました。

まりあも
かつて、
力の強いほう、
経営者さんに、

あの時は…

と、心から、和解になったこともありました。

まりあの言い分は当時から認められて、
タブーではなく、むしろ認めざるを得ないことではありましたが
経営者のやや、上から威張った目線では
新米の癖にと
感情的にとても不愉快だったようでした。

後に、その経営者は心から
「あの時は私のほうが悪かったのだから、
長年やってきた、こちらサイドが正しいに決まっている、と思い込んでいたのだし、それがそもそも悪かった、」
感情の整理はついて、悟られ
とても素直に受け入れておられました。
経営者の立場を降りたからかもしれません。



「どちらが強い立場か?」


と言うのは嫌ですね。。。


経済力のある夫の方が立場が強くて、
「意に逆らうのなら、出てってくれ」
と、妻に言うのは、
本当に権力をかさにした発言であって、
フェアではないことです。
この場合は夫が帝王、ですね。

一方で、本当に夫にとって、
ほとほと困らせさせられる勝手なやり方で、
今度は妻が身勝手で帝王ならば、
夫の、「耐えられないから、出てってくれないか、」も、通用します。

このように、
一見、同じ発言でも、
その中身によって、かなり、正反対にもなりますよね。

さらに、
難しいのは、
「こちらこそ、被害者」と両方が裁判で言い張るところです。


まりあは色々なところで働いて
なおかつ、人様の働く世界を見てきて


尊敬できる経営者の下で働く、

と、決めました。


経営者が、この人は使いやすい、御し易いと、自分の思い通りになれると言うコントロールメリット故の、
まりあにいい顔してくれる、可愛がる、ではなくて。


どちらに着くか?
の迷いに、

あ、この人のほうに稼がせてあげたい、


と。

それには、
寂しい思いをすることもあります。

でも、
まりあなりの、信念で、耐えられることでもありました。

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思えば冬ソナの景色に憧れたのが
こうして、忘れた頃にふと、叶うのね…
この、寂しい風景がまた凛と美しい…



まりあ