ある親御さま達向けの記事です。
手にした、天使のマスコットを見て…
ホッとする。
可愛いと感じて和む。
優しい気持ちになる。
母性や父性が出て、緩む。
ならば、
あなたは、天使のマスコットを持つ意味を
ちゃーんと、わかってて、活用されていますね！
今、起きている問題に、
まぁ、いいや…
まぁ、いいか…
と、許せる、和める、のならね。
天使は、あなたの利己的な、欲望を叶えるためにいません。
しかし例えば、
純粋にお身内のご病気のことを案じて、
願うのならば、
それはピュアなので、
どうやら、それは、叶っているようです。
「なんとか、上手く、うちの子が学校にソツなく通って欲しい、学業頑張って欲しい…」
「なんとか、うちの子が、普通であって欲しい…」
それ、
あなたの残酷な利己的な願いだと
まだ、気がつかないのっかなー？♪(´ε｀ )
普通に生まれついていない子に、普通になれ！となぜ、強要するのかねえ？~(・・？））
むしろそうすることで、追い詰めて、才能潰して、果ては、心の病気にさせて、どーする、(￣◇￣;)
された方はたまったもんじゃありません。
苦しいはずです。
では、まりあも、言いましょう！
幼い頃のまりあは、親にとっては、
「落ち着いていて、とても、大人のようだった」
と言いますが、
「ある一面だけは、余りにも変わってて、
本心はなかなか、受け入れられなかった」
そうです。
しかし、
「自分とは、真逆なのだな、と認めるしかなかった」と言ってました。
しかししかし！
「自分ができなかったことを、やってのけてくれるから、本当は憧れもした」そうなのです。
そうなのです。
この記事は、あなたと言う親御さまたちに向けて伝えますが、
（1人ではありませんよ～何人ものですよ～）
あなたには、考えられないお子様の態度ややり方、生き方は、
実は、あなたの奥底でやってみたかった、でも、絶対できなかった、絶対しちゃいけなかったことを、叶えてくれている、
反映なのです。
ま、全部が全部とは言いませんけどもね、
でも、本当は、見せてくれているのです。
あなたの中の
「ええっ？そんなの、やっちゃっていいの！？あり得ない！」！(◎_◎;)
「ダメダメ！」(＞人＜;)
を、壊すために。
やっちゃっていいかも、
ありじゃない？
周りに怒られてもいいかも、
なーんか、そんなことくらいでムキになって怒ってる大人って馬鹿みたーいよね、
なーんか、それくらい、本当は大したことないんじゃないの？
もっと、大きなこと、やれるんじゃない？
いーんじゃない？枠外れて、
いたずら、悪ガキ、さぼり、言いたい放題、やってみたかったな、私も、
嫌なら、やめちゃえば、
の、
あなたの潜在意識がここにあるから、
現実として叶えてくれているのです。
そんなの、私は、望んでないって？
いえ、望んでいたんだってば。笑
よかったね、おめでとう。ふふ。
それに素直になりませんか？
科学的な目に見えることしか信じない、
「それ以外はアンインテリだ」
と完全に決めつけていて、
日本人の仏教の意識…
ご先祖様だのも、霊だの全く、因縁も怖がらない親は、
目に見えない何かと対話している幼いまりあの姿を見て、
フリーズしていたようでした。
普通ではないんだ…この子…
そのうち、
学校にも、普通に通わないのと、普通に受けないので、妖精とどこかに行ってしまうまりあを見て…
先生が困り…
親は…
「あ、うちの子、変わってるんで気にしないで、帰らせてください、休ませますから！
」
」しかし。
ほら、
親が自由にさせてくれたおかげで
大学院まで、通ってましたよ、結局。爆
親が
「この子は勉強しなくてもいいや、
他に道はあるんだろう、」
と、諦めてくれていたら…
勝手に勉強してましたよ、結局。爆
親が、
「この子は中退でいいや、別の道があるんだろう、」
と、いつもそう思っていたのが…
勝手にどれも卒業してましたよ、結局。
そんなもんです。
なおかつ、実際、中退しても、親は、
サッサと違う道にワクワクしていたと思います。
親の良いところは、
当初は、ショックでも、
切り替えの早いところがあり、柔軟なところです。
「あなた、小学校は行かなかったけど、大学は行きすぎたよねえ。受けなくていい授業まで参加して…」と、不思議がり、笑います。
なんとか、世間体がいいように、
取り繕うために、
事なかれ主義に納めようとしてませんでしたか？
（これは、ある1人の親御さま向けにのみ、伝えていますが、親子関係以外の人にも一部、伝えています。）
そのために、天使のマスコット、買ってたでしょ？ 御守りを買ってたでしょ？
なんとか、やり過ごしたい、
なんとか、上手く渡って欲しい、
なんとか、普通でいて欲しい、
波乱万丈でなく、平穏でいて欲しい、
ふふ、甘いな、と、天使はむしろ、笑います。
ええカッコするな、
見栄張るな、
実は、あなたがタブーとしていたことを、
みんな、叶えてくれてありがとう！
なのだ。
あなたが、その枠から自由になるために。
まりあ