感謝ノートと言うのを
11年前からつけております。
最近は手帳に書いておりますが…
感謝ノートを書く、書かない、だけで
かなり違うなと感じております。
やはり、手書きで書いていくのが一番ですが
携帯やスマホのノート機能などにつけても
つけないよりはつけたほうが断然、
良いような気がします。
感謝を声に出さないよりは
出した方がいいですね。
さらに、書いて書き記した方が
記さないよりいいですね。
感謝を込めて
そっと一人ノートに書いていきますと…
やはり、叶います。
また、感謝をしたくなることが起きます。
本当ですから
実践してみてみて！
腹を立ててもいいです。
泣いてもいいです。
どんな性格であってもいいです。
この感謝ノートは
あなたをまりあを救ってくれます。
落ち込んだら、
感謝ノートを読み返し
感謝にしみじみと浸りましょう。
時には
あーあ、感謝していたのにな…
どうしてあんな酷いこと言っちゃったんだろう…
あーあ、どうして…
感謝してきた筈なんだけど…
私ってなんでこんな性格なんだろう…
自責の念に駆られることがあるかもしれません。
上手くいかなかった人間関係について
なぜ自分はいつまでもこうなのか、と…。
それでも
感謝ノートを読み返す時は
ひたすら、自責よりも
ありがたい、ありがたい、
としみじみと
淡々と感謝だけ浸りましょう。
辛い、辛いと気持ちが訴えるだけではなく
「辛い時に
LINEで伝えたら
相手してくれてありがとう。」
この感謝の気持ちをしみじみと
感じてみませんか？
すると…
辛い、辛い、辛い、
だけの気持ちから…
当たり前ではない
そっと隣に置いてくれていた、素晴らしい愛に
じーんと来ます。
この、感謝を感じて来ましたら…
あなたは
真の意味で開運となれるのです。
「LINEで相手をしてくれるのを当然と思ってしまっていたけれど…
考えてみれば…
なんてありがたいことだったのだろう…」
感謝とは
気づき、
なんですね～
当たり前ではなく
有難い。
あることが本当は難い、と感じた時
この世はキラキラして来ます。
どんな性格であっても
ここにフォーカスできれば
「感謝をしたくなる、感動することを招く」
ことが
できるのです。
まりあ