美しい眺めの星のブランコ。
初めは少しも怖くなくて、美しいばかり。
怖気つくこともありませんでした。
が、
しかし!
…
来たっ!
まりあの高所恐怖症が出たっ。
くらくらくら~
…
結果、まりあの姿がものすごく笑えることになり。
皆様は余裕でしたっ!
怖くなかったそうな。。
こうなると、横も下も向けません。
《向いたら気絶するな》と感じるくらい。
ひたすら前を見て歩いて。((>д<))
目をつむって歩くか?
もっと怖いって!
せっかくの景観を楽しめ…ないっ!
ただ、次に来たら慣れそう。
慣れで平気になりそう。
…みなさま、まりあに大ウケ!
完全に漫画になってました。
後ろを歩いてたみのさんが、見兼ねて…
私に掴まってください、
と…。
彼も高所恐怖症なのに怖くないレベルなのだとか。
な、くらい、安定していましたよ。はい。
ですから、安心して渡ってね。
死ぬこと自体は構わないのに
前世で落ちたから抵抗するんだろうなぁ
そして、もう二度と落ちないと魂が決めているから
返って防御が強くて怖いーなのでしょう。⇦こういう時に自分がなぜそう出るのか、わかるのは、楽だな。
頼もしいみのさん。
本当はおんぶしたいくらいの心境だったかも。
生物の時間の血液見るのや
カエルの解剖にも腰を抜かしてくらくらくら~
これらも、生まれつき苦手。
ここんところ、男前ではありませぬ。
虫はあんまり怖くないのに。
そう。
人にはそれぞれ
怖いと感じるところは異なる。
それをお互いで、笑っていい。
ゆるむから。
選手権大会?
女性がカッコいい!
こういうのは案外平気だったりしていたまりあ。
一気に登りつめて…
くよくよするな、
でした。
小さな頭で
小さなことを考えるな、
開放感が気持ちが良いー
今回は、参加された方々のお顔は掲載やめておきました。
ここを伏せて、ここをと修正が面倒なのもあって。
全員6名で、良い感じに、一つでランチできました。
バラバラに過ごせて
歩けて
個性的に。
でも、
食事になると一体化
話も一体化
理想な森ワークの素晴らしい1日でした。
明るいうちに解散も健全、健康的で。
日が暮れたら寝る。
日が昇れば起きる。
そんな暮らしは本来の真っ当な感覚に戻れて
健全な心となる。
暑かったので
森の中の冷たい水に
みなさま、感嘆でした。
森からの恵みは
静かに頭を冷やしてくれる。
また、来たいね。
以上、写真は、みなさまからのもふくめます。
車の中での質疑応答もさらに
そうか…
子育て、なんとなくどうしたらいいか、掴めてきたぞ~
の
気持ちで
帰宅されたら
いい感じだったそうです。d(^_^o)
長年、グルグルしていたのも、
だんだん、お家も快適になる、
不思議な世界に思うかもしれません。
整うからね。
まりあ