簡単!愛されるようになれる方法!その3 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

簡単!愛されるには?  その2

の続きです。

これまで、

「自ら、わざわざ傷つきに行かないように、
自尊心を取り戻しましょう。」

「そもそも、大切にしてくれる男性を選びましょう。
あなたを不幸にする男は避けて、見る目を持ちましょう。」

と、伝えてきました。

これで「そうだ!」と変われる人もいます。
すぐに切り替えられて、中にはあっという間に見つかり
結婚したり、再婚したりします。



「しかし、大切にしてくれる、愛してくれる男性は、
今度は私は好きになかなかなれないのよね、困ったことに…
どうでもいい人から好かれて、
愛して欲しい人からは愛してくれないのよ…」

ありますよね!(*^^*)

個別に微妙に理由が異なるので
個人セッションで伝えないとなりませんが
大体は、
「私は好きな人からは愛されないんだ…」
と言うインナーチャイルドの傷を背負ってしまっているからなんです。

自ら積極的にアタックして
あるいは上手く操作して
または相手から告白されて
付き合えて相思相愛になっても
結局、結婚に至らないケースも多いのです。

意識をしていない部分で
「本気で愛してはくれない」と言う、自尊心の欠如があるのです。
弱気や僻みが自信のなさを覗かせてしまい
本人は懸命に払うのですが
痛烈な体験はなかなか消えてくれません。

ここを「好きな人と安心して愛しあえる」に書き換えていきますが
それだけでは足りない場合は
その根っこを辿り、癒す場合もあります。

なかなかの場合は、
両方、ヒーリングを行なう場合もあります。

脳を変えるべく良い意味での自己洗脳していただくために(⇦自分で自分を変えたいように変えて行くのです。自己洗脳で、こんな性格止めたいと出来るのです。)
個別にアファメーションを作り、毎日唱えていただきます。

そうすると、潜在意識から
「好きな人と相思相愛になり、結婚できる」許可を出し始め
同時に宇宙が叶え出していきます。
こうした心の矯正、訓練も必要なのです。
いくらその時良い気分になっても
日々の訓練なしでは
心は前の状態の気持ちや意識に戻ります。
「また前の気持ちに戻ってしまいました…」
日々、訓練しないと当たり前です。

「月に一回、まりあさんに会うと、ああ、そうだった、と、リセットします。」

なお、人は
当たり前のことに、気がつけないところがたくさんあるのです。

「こんなとっても簡単なことを?」
「こんなとっても気がつきそうなことを?」

それを、盲点、スコトーマと呼びます。

これは誰にでもあり、
「あんな簡単なことがわからないの?あの人、」
「それくらい、気がつくよね?なんで気がつかないの?あの人、」
と皆さん驚いてそう言いたくなることを、その人がなかなか気がつかない時に
「盲点になってしまっている、」と言います。

でも、誰にでもあるので、
「人のことは言えない」と肝に銘じておきましょう。

「好きな人から愛される」と思っていても、そんな経験が無くてむしろ逆の場合は、
「好きな人から愛されない」と無意識に思い込んでいるスコトーマのせいで
振り回されてしまいます。

なお、盲点にわざとしてしまい
「気がつきたくない」こともあるのです。

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好きな人から「愛されていない」「好かれていない」とは
最も人は認めたくない訳です。
これを認めると惨めに感じるからです。
ですから、「気がつかないフリをする」こともあるのです。
自分を騙すのです。

「愛されていない」を真っ正直にアッサリ認めた上で、
「魅力を見せて伝えて愛させる」
「自分に許可を与えて愛される」意識になりましょう。

ありのままに愛されていないことを認めなければ、
対策も取れないからです。
「よーし、十分に愛されてないから、愛されるぞー!」
「よーし、愛させるぞー!」くらいで行きましょう。

愛して欲しい人からなかなか愛されなかったのが
愛されるようになることは可能です。

オードリ・ヘップバーンの「麗しのサブリナ」では
成功しましたよね?
あの様にとっても魅力的になると可能です。
ヒントはあれくらい、生まれ変わること!
惚れ直してくれます。

が、
しかし!

その人はソウルメイトかな?(=^x^=)
そう、
「麗しのサブリナ」では、もう一人の
「いつのまにか愛してくれていた人」でしたね!(=^x^=)
ずっと好きだった人の「隣の人」と結ばれました。

もっと深く愛してくれていた、誰よりも深く愛してくれる人…
それに気がつかないでいた…
ようやく気がついた時は「感動」ものになります!

ですから、実は
「好きな人からはなかなか好かれない、どうでもいい人から好かれる」
と嘆くのは早計なんです。

「本当は僕なのになー、そんな違う人を好きになって…」
と、ソウルメイトが潜んで開眼を待ってくれている…のかもよ!
それこそ、気がつかないで来ていた盲点…!(=^x^=)

「ですが、今好きな人は私がついていないと、幸せになれないみたいで、気になるんです!」

ふふーっ、(=^x^=)

この言葉、ある、典型的な言葉、ですな。(=^x^=)

続く…


まりあ